【取材】15歳で「打つ手なし」と言われた16歳のティア。原因不明の体調不良を救ったのは、かかりつけ医ではなく愛犬家ならではの相談相手 #19ティア
平均寿命が10〜12歳と言われる大型犬のレトリバーたち。しかしそんな平均を物ともせず、年齢を重ねても元気なレトリーバーを憧れと敬意を込めて“レジェンドレトリーバー”と呼んでいるRetriever life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドレトリーバーの肖像』です。今回登場するのは、16歳の女の子、ティアちゃん。15歳で原因不明の体調不良に見舞われ、かかりつけ医からもさじを投げられたティアちゃんを救ったのは…。
レジェンドレト ティアちゃんプロフィール
年齢&性別
16歳の女の子(2006年9月24日生まれ)
体重
20kg(MAX 22kg)
大好きなこと
散歩、食べること
既往歴
・1歳未満の頃、血尿と尿石症。
・8歳で変形性脊椎症と馬尾症候群。
・15歳で心臓、腎臓、膵臓に疾患。
しつけで共存
3人のお子さんに、多い時は4頭いたというラブ、そして今は2匹の猫も一緒という賑やかな伊藤さんご一家。
ティアちゃんを迎えた時は、一つ上の黒ラブ、ダリアちゃんがいました。
「最初にラブを迎えたいと思ったのは、一緒に散歩する子が欲しかったからです。それでダリアを迎え、1年後にチョコラブも欲しくなってティアを迎えました。
ダリアは激しい子で、ガブガブ噛まれて革手袋を買ったほど。ティアも性格がキツくて、2頭はライバルのような関係でした。
適度な距離感で共存できるようになったのは、しつけ教室に行くようになってからです」(伊藤さん=以下「」内同)。
しつけ教室とは今でも深いお付き合いがあり、そこでのワン友さんとの交流も大きな財産になっています。
なかなか厳しい先生だったそうですが、ティアちゃんダリアちゃんそれぞれの問題行動が抑えられたり、2頭の距離を管理できるようになったりと、効果は抜群。
また、2頭を別々に散歩させた方が良いことも判り、特にダリアちゃんのストレス軽減に繋がりました。
人も犬も苦手なダリアちゃんは、ティアちゃんと一緒に歩いたり、道すがら人と交流することもストレスになっていたのです。
オーナーが見慣れて気付き難くなっていたことも、プロの目でしっかり捉え、教えてくれました。
生涯ライバル!
伊藤家にはその後、黄ラブのタツくんも加わります。3頭はどんな関係だったのでしょう。
「ダリアとティアのライバル関係はずっと続いて、おもちゃを巡って流血騒ぎになったこともありました(笑)。
でもタツのことは子どもみたいに可愛がっていて、序列はダリアとティアが同格、その下にタツという感じです。
タツはフレンドリーな子で、ご近所の小型犬ともお友だちになり、よく連れ立って散歩に行っていました。ティアも一緒です。
独りで歩くダリアに比べ、タツとティアは小型犬に合わせてゆっくり歩いていたので、散歩量は少なかったと思います」。
ダリアちゃんとティアちゃんはすべてにおいてライバル。夜、伊藤さんのベッドに来る時さえ、競うようにして入ってきていました。
ダリアちゃんは残念ながら8歳で亡くなってしまいましたが、その時からティアちゃんはベッドに入ってこなくなり、しばらく元気もなくなったそう。
ベッタリ仲良しではなくても、ライバルとして、家族として大切な存在だったのですね。
ごはんも大変
お子さんもラブも多く、毎日のごはんだけでも一苦労の伊藤家。しかも、ダリアちゃんが亡くなる時に迎えた穂希(ほまれ)ちゃんは、アレルギーも持っていました。
「ティアのブリーダーさんは生食で、しかもほぼ骨のゲンコツだったので、家庭であげるのは難しいと思いドライフードにしました。
その後、まだ小さい時に結石ができたことがあり、『ロイヤルカナン』のphコントロールに変え、それを去年まで続けていました。
去年からは、同じメーカーの消化器サポートや腎臓サポートなどを体調に合わせて使っています」。
脂肪やリンに繊維のことなど、あちらを立てればこちらが立たずで、持病のある子のフード選定は悩ましいですね。
また、トッピングには魚のアラやゲンコツを圧力鍋で炊いたものや野菜類、おやつには鶏肉などを乾燥機にかけた手作りジャーキーもあげていたそうです。
「それから穂希が来た時は、アレルギー対策でしばらく手作り食にしていました。鶏や牛を低温調理器でハムにしたりローストビーフにしたり。
それでも色々なものにアレルギーが出るのでどうしようと思っていたら、SNSで知ったドッグカフェで良いフードに出合い、やっと落ち着きました」。
このドッグカフェのオーナーさんがとても勉強熱心な方で、フード以外にも犬に良いものを色々と探究されていました。
ドッグカフェとしつけ教室
伊藤さんにとって特に良かったのが、月に1度、遠方から鍼灸の先生を招く施術会でした。
「6年くらい前から通っているのですが、鍼灸が良いのはもちろん、お話もすごく良くて。食べ物に薬、それに体温の話とか。
ティアは服が嫌いだったのですが、先生に“体温調節のためには着せた方がいいよ”と言われ、少しずつ慣れさせて着せるようになりました。
それからご自分の病院では終末期治療もされていたので、薬漬けにならないケアなど、そういう面の相談もできました。
ドッグカフェ自体も、行くだけで散歩とはまた違う刺激になりますし、それにワン友さんとのお出かけ先としても重宝しています」。
そしてもう一つ、相談先やワン友さんとの交流の場として欠かせないのがしつけ教室です。
「しつけ教室で出会う方は、みんな犬をすごく大事にしているので、価値観が近い方が多いんですよね。
話しやすいだけでなく、何かあれば助けてくれたり、気遣ってくれたり。皆さんの存在が私にもティアにも支えになっています。
教室の先生やオーナーさんも、しつけはもちろん、体調のことから次に犬を迎えるとしたら⋯といったお話まで、色々と相談できて助かっています」。
昨年、ティアちゃんは大きな病気を経験しましたが、そこから復活できたのも、教室のオーナーさんとのお話がきっかけだったそうです。
原因不明の病気!?
ほとんど病気知らずだったというティアちゃん。大きな病気は、8歳の変形性脊椎症と、昨年15歳の内臓疾患だけでした。
「変形性脊椎症の時は、大きな病院に行ってCTやMRIで検査してもらいました。すると馬尾症候群も発症していて、手術をしても痛みが増す場合もあるとのことでした。
それで投薬治療することになり、痛みが強い時はステロイド、弱い時は非ステロイドを使っていました。
その時に家の環境も色々変えました。フローリングは一部にタイルカーペットを敷いていたのを全面に。階段やソファには上らせないようにして、玄関にはスロープを付けました。
その2年後くらいにドッグカフェで鍼灸の先生に出会い、それからは薬は飲まずに過ごせています」。
そして昨年の内臓疾患は、心臓、腎臓、膵臓でしたが、かかりつけ医ではなかなか改善しなかったそう。
「最初は嘔吐や下痢があって、いつもの風邪かなと思っていました。でも病院から戻ると4〜5日で再発し、ごはんも食べられなくなってきたんです。
それで血液検査をしてもらったら、腎臓と膵臓が悪いと言われ、入院することになりました。
しばらくして、ごはんが食べられるようになったので退院したら、家でまた吐いて。もう点滴しかないということで、家で1日1リットル輸液を入れていました」。

自宅での点滴の様子。
それでも改善せず、病院では“原因が分からない、できることはない”と言われた伊藤さん。もっとできることがあるはずと、モヤモヤした気持ちで看病を続けます。
病院を変えたら⋯
そんな状況を変えたのが、しつけ教室のオーナーさんとの会話でした。
「今の状況と、私としてはビタミンや増血剤を入れたいことなどを話していたら、“ここの病院は増血剤入れてくれるよ”と、ご自分のかかりつけ医を教えてくださって。
偶然にも私が以前通っていた病院だったのですが、電話したらしっかり話を聞いてくれたので、行ってみることにしました。
それで増血剤を入れる前に、もう一度やっておきましょうと血液検査やレントゲン、エコーなどをしてみたら、心臓が悪かったことが判ったんです。
前の病院では心臓のことは言われてなかったので驚きましたが、検査装置の性能が良いから判ったのだそうです。
具体的には心臓の収縮率が20%くらいまで落ちていたので、今までの薬をすべて止め、心臓もケアできる処方に変えてもらいました」。
1カ月もすると膵臓は完治し、心臓と腎臓は悪化しないよう付き合っていくことに。この時から、かかりつけ医はこの病院に変えました。
高性能の検査装置や、的確な薬の処方はもちろんですが、しっかり伊藤さんの話を聞いてくれて、数値よりティアちゃんの実際の様子を大事にしてくれるところも良かったそうです。
シニアライフ
病状も落ち着き、日常を取り戻したティアちゃん。どんなシニアライフを送っているのでしょう。
「耳は遠くなり、視力も落ちたので、呼び戻しができなかったり、ハンドサインも伝わらなくなってしまいました。
でもその分、周囲の雑音が気にならなくなり、ストレスが減った面もあると思います。
トイレは、夜中もちゃんと起きてトイレでできています。仔犬の頃にしっかりトレーニングしたのが良かったのかもしれません。
ただ腎臓の点滴を始めてから、水分が増えるせいか少しおねしょするようになりました。因みに点滴の時は、取手付のベストで身体を支えながらやっています。
それから自分で足を上げて身体を掻くことができなくなったので、私が全身掻いてあげています。おかげで若い時よりスキンシップが増えました。
あと、私が機能性グッズが好きで。着ると体幹が整ったり、赤外線で身体が温まったりする、スポーツ選手が着けているようなものです。
ドッグカフェにメーカーの社長さんを招いて、欲しかった腹巻を作ってもらったりもしたんですよ。それを着た時はよく歩くようになっていた気がします(笑)」。
このほか、車の買替え時は振動が少なく犬用ベッドが置けるものにしたり、散歩用カートを3台購入したりもされています。
カートの買替えは、ティアちゃんより先に血管肉腫で亡くなってしまったタツくんのためでした。
脚が長いタツくんに合わせ、2台目は前後がオープンなもの、3台目はさらに大きなもの、と買い替えましたが、やはり使ってみないと分からないというのが実感だったそうです。
因みにティアちゃんはタツくんより脚が短く、介護も少し楽なのだとか。とはいえ、3頭の介護で坐骨神経痛やギックリ腰を経験したご夫妻。まさに体を張ってお世話をされてきました。
みんな子ども
人に犬に猫、しかも1頭はレジェンドにまで育て上げた伊藤さん。最後にその秘訣を伺いました。
「擬人化はよくないと思いますが、みんな子どもとして育ててきました。私の子どもたちには、“犬の方が大事やろ”って言われてましたが(笑)。
大変なこともありますが、とにかくみんな可愛くて、癒されるし楽しいんですよ。この子たちのおかげで家族の会話も増えました。
多頭飼いという意味では、それぞれ個性があるので、一頭一頭に同じことをさせるのではなく、全体を管理するしかないと思ってやってきました。
そのためにも、基本のしつけはやっぱり大事だったなと思います。
あと具体的なことでは、とにかくよく歩いていたことと、スキンシップ、コミュニケーションなどでしょうか。
特にシニアになってからは、毎日スキンシップして身体の状態もチェックしたり、耳が遠くてもどんどん話しかけるようにしています。
ふと先のことを考えて、年齢的にもう大型犬を迎えるのは難しいかな⋯と寂しくなったりもしますが、今は“次の子”ではなく、ティアと向き合っていたいと思います」。
ラブ独特の感性に惹かれるという伊藤さん。人の心が分かり、人に近い感情を持っていると感じるそうです。
そんな子たちだからこそ、本当の子どものように、時にはそれ以上に愛されていることをしっかり感じて、いつも元気でいてくれるのかもしれませんね。
取材・文/橋本文平(メイドイン編集舎)
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