人々の心を豊かにするレトリーバーたち。
各界で活躍する著名人の中にも、そのファンは多い。
ここで我々が注目したいのは、“隠れた”レトファンたち。
公にはなっていないけれど、とことんレトを愛する著名人を発掘し、お話を聞かせていただくことにしよう。
『レト愛が止まらない!』と題して。
人々の心を豊かにするレトリーバーたち。
各界で活躍する著名人の中にも、そのファンは多い。
ここで我々が注目したいのは、“隠れた”レトファンたち。
公にはなっていないけれど、とことんレトを愛する著名人を発掘し、お話を聞かせていただくことにしよう。
『レト愛が止まらない!』と題して。
りなりーさんは正社員として某上場企業に勤めながら、TikToker(ティックトッカー)・YouTuberとして活躍する異色の経歴をもっています。
10代の女の子に絶大な人気を誇るりなりーさんが、なんとオーストラリアン・ラブラドゥードルを迎えたと聞きつけて編集部が直撃! なぜラブラドゥードルだったのか、そしてTikTokやYouTubeをしている理由とは!?
ウェブマガジン「空き地」で、黒ラブの子犬との日々を綴った連載エッセイ「犬(きみ)がいるから」が始まったのが、今年5月(当時2017年)。
以来、その噂は口づてで広まり今や月2回の連載を楽しみにしているファンも多いといいます。
その著者である村井理子さん&愛犬ハリーに会うべく、初冬の琵琶湖を訪れました。
1999年発行の雑誌RETRIEVER4号にてエッセイの執筆から始まり、現在も『日本津々浦々』の連載を続けてもらっているシェルパ斉藤さん。
お馴染みの“犬連れバックパッカー”である彼に、今さら聞けない愛犬達との出会いや旅の軌跡、そして彼ならではの今後の展望などを寄稿してもらいました。最高の相棒、レト愛が止まらない!
「レトリーバーにまつわる芸能人」といえば、誰を思い浮かべるでしょうか。忘れてはならない人物といえば…よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のピン芸人「ゆりやんレトリィバァ」さんではないでしょうか。
なぜ芸名に“レトリィバァ”をつけたのか、犬を飼った経験は? そんなゆりやんレトリィバァさんと、ゆりやんさんと仲が良く、さらにご実家ではラブラドールレトリーバーを飼っているというタレントの三秋里歩さんにインタビューを行いました!
元お笑い芸人の「マンボウやしろ」さんは、大のラブラドール好きとして知られています。ラブラドールが大きく描かれたTシャツを5着も所有し、将来の夢を聞かれたら「ラブラドールで軍隊をつくること」と答えるほど。
今は環境柄ラブラドールと暮らせないとのことで、今回はたっぷり触れ合っていただき、ラブラドール愛を語っていただきました。