
レトリーバー健康
「健康」に関する記事一覧
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【生きたまま腸に届く!】大正製薬の犬用栄養補助食品「わん ビオフェルミン®︎S」で、健やかな暮らしを。
本日ご紹介するのは、大正製薬が開発した犬用栄養補助食品「わん ビオフェルミン®︎S」。腸は愛レトの健康維持に欠かせない重要なケアのひとつで、日々の食事だけでは補いきれないことも。
「わん ビオフェルミン®︎S」は、いつもの食事にふりかけるだけでOK。しかもたったひとつのサプリで、大腸・小腸の両方にアプローチしてくれます。
毎日忙しいママとパパにおすすめしたい理由をお届けです!
(PR 大正製薬株式会社)
2024年12月26日6,950 ビュー View -
【取材】これはもう運命!とんとん拍子に決まったチョコラブ繁殖引退犬との新しい暮らし
フォトグラファーでドッグトレーナーの資格を持つ佐藤まいさん。プライベートでは8歳のチョコラブやまとくんとアクティブな遊びを楽しみ、仕事でも犬まみれの幸せな日々を過ごしていました。そんなある日、推定7歳の繁殖引退犬のみことちゃんとの出会いがあり、家族になることに。暮らしはどのように変わったのでしょうか。
2023年06月07日3,263 ビュー View -
ブリーディングリタイアドッグ(繁殖引退犬)を迎え入れて
2022年7月30日(土)、7歳と2ヶ月の繁殖引退犬(トイプードル)を我が家に迎えました。私が付けた名前はRose。繁殖引退犬というのはその名の通り、それまで繁殖に使われていた子のことです。新しい家族を迎える方法として最近では珍しくないケースかと思いますが、実際に経験して感じていることとレトリーバーならどうか? と置き換えて考えてみたことを書いてみようと思います。
2023年04月17日11,845 ビュー View -
【ワンプッシュでOK!】15万本以上も売れた天然成分100%のオーラルケア用品「Kブラッシュ」が便利!
「歯が健康な犬は長生きする」というのは、有名な話し。丈夫な歯を保つことは、いつまでもおいしい食事を楽しめて、ストレス軽減にもつながります。
今回ご紹介するのは、ワンプッシュで歯周病予防につながるオーラルケア用品「Kブラッシュ」。天然成分100%だから、簡単なだけでなくカラダにも安心です。オーナーさんも一緒に使えるオーラルケア用品にも、大注目です!
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2023年03月22日5,831 ビュー View -
私とRubyが経験したてんかん発作と副作用。治療とQOLの間で
ゴールデンレトリーバーのRubyがてんかん発作を起こし入院した日、私たちの日常は奪われました。関わったそれぞれはベストを尽くしたはずなのにRubyにとって良い方向にはならなかったのはとても残念なことです。けれどあの経験があったから得たこともあり、Rubyが残してくれた大切な教えだと思っています。
2022年12月27日1,252 ビュー View -
17歳の湘南ボーイ・ペン。丈夫な体を育んだのは「2歳から始めた手作りごはんと毎日の散歩」 #13ペン
平均寿命が10〜12歳と言われる大型犬のレトリーバーたち。しかしそんな平均を物ともせず、年齢を重ねても元気なレトリーバーを憧れと敬意を込めて“レジェンドレトリーバー”と呼んでいるRetriever life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドレトリバーの肖像』です。今回は17歳というスーパーレジェンドのペンくんが登場。若い頃、アレルギー皮膚炎を薬に頼ることなく解決したという“手作りごはん”が、その長寿に大きく影響しているようです。
2022年07月21日2,733 ビュー View -
マイクロチップがついに義務化!装着前に知っておきたい「健康への影響」「費用」「メリット」
愛犬家の皆さんはすでにご存知かと思いますが、2022年6月より「改正動物愛護管理法」によってペットの犬や猫にマイクロチップの装着が義務付けられました。“マイクロチップの存在は知っているけれど、うちの子は未装着” “体内に異物を入れても大丈夫?” “絶対装着しなきゃいけないの?” などなど、この新しいルールに戸惑う人もきっといるはず。なので今回はマイクロチップ義務化について分かりやすく、かつ不安な部分までをしっかり調査してきましたよ。
2022年07月14日1,387 ビュー View -
【たった1回の投薬でOK】外耳炎治療薬「ネプトラ®︎」がレトライフを変える!【早期発見、犬の外耳炎サインとは?】
垂れ耳のレトリーバーは外耳炎になりやすい犬種。
そんな外耳炎治療薬に革命が起きています! たった1回の投薬でOK、しかも獣医師さんが対応してくれるので我々オーナーは何もする必要がありません。
ペット先進国のアメリカやヨーロッパで多くの犬を救った外耳炎治療薬「ネプトラ®︎」が、あなたのレトリーバーライフを変えるかも!
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2022年06月10日10,622 ビュー View -
【取材】旅立つ3日前まで普段どおり暮らし15歳で透明になったリオ。日本初のドッグリフレクソロジストが語る「長寿の秘訣」と「私がペットロスにならない理由」
東京都にお住いの飯野由佳子さんは、日本初の犬のリフレクソロジーを行うドッグリフレクソロジスト。大のレトリーバー好きで、リオくんという名前の黒ラブと暮らしていましたが、昨年11月に15歳でお空へ…。「もちろん悲しくて、さみしいけど、ペットロスにはなっていません」と言う飯野さんにその理由を伺うと、とても大切なことに気づかされました。
海外で統合医療やがんケアについても学ばれた飯野さんのお話には“愛犬の長寿の秘訣”や“ペットロスとの向き合い方”のヒントが盛りだくさんです!
2022年04月25日3,056 ビュー View -
【取材】足腰は弱っても気力は弱らない15歳!12歳から始めたあるトレーニングが介護生活に役立って… #10ピース
平均寿命が10〜12才と言われる大型犬のレトリーバーたち。しかしそんな平均を物ともせず、年齢を重ねても元気なレトリーバーを憧れと敬意を込めて“レジェンドレト”と呼んでいるRetriever life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドレトの肖像』です。今回取材したのは、15歳の男の子ピースくん。すでに足腰が弱っていますが、昔やった“あるトレーニング”が、介護が必要となった今、大いに役立っているのだそう。
2022年02月09日8,809 ビュー View -
【取材】東洋医学やドイツ自然療法。「うちの子だったら」を模索して出来たのは新しい病院の形
世田谷区の動物病院「ピリカメディカルサロン」代表の水澤佳寿子(みずさわかずこ)さんは、あるきっかけから未経験の分野である動物病院を開院しました。水澤さんはいくつかの会社を経営し、コンサルティングも行う経営のプロ。ただ、ご自身の言葉を借りれば獣医師でも動物のプロでもない“ただの飼い主”。でも愛犬への愛情と持ち前の探究心、経営者としての高い能力が新しい形の動物病院を生み出しました。
2022年01月22日3,878 ビュー View -
【取材】北国に暮らす18歳目前のおじいワン!長寿の秘訣は「こだわりの食と筋トレ」 #9 りち
平均寿命が10〜12才と言われる大型犬のレトリーバーたち。しかしそんな平均を物ともせず、年齢を重ねても元気なレトリーバーを憧れと敬意を込めて“レジェンドレトリーバー”と呼んでいるRetriever life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドレトリバーの肖像』です。
今回紹介するのは18歳を目前にしたラブラドール、りちくん。今も食欲旺盛で、毎日散歩へと出かける元気の源は食と運動にありました。
2022年01月21日5,676 ビュー View -
【エッセイ】『自分は愛レトのプロでいよう』かかりつけ医との“関係”をより良いものにして愛するレトリーバーを守ろう
行く頻度はそれぞれ違うものの、犬と暮らしている上で動物病院の存在はとても大きい。たくさんの動物病院の中から自分と愛犬に合っている病院を見つけることは犬との暮らしのクオリティを大きく左右すると思う。まずは一番身近であるかかりつけ医のことを考えてみたら、反省点と今後の方針が見えてきた。
2021年09月06日1,799 ビュー View -
【愛レトに深刻な病気が見つかった。その時あなたは?】目の前の愛レトと『いつも通りに』過ごすことの大切さ、その意味
「愛レトにはとにかく元気で長生きして欲しい…」それは誰もが願うことです。嬉しいことに犬の平均寿命は伸びており、医学の進歩により治せる病気も増えています。それでも病気のことになるとナーバスになってしまうのが現実です。そんな気持ちをどうコントロールしてレトと向き合えば良いのか、自分の経験も含め考えてみました。
2021年08月18日1,747 ビュー View -
【取材】介助犬への理解を広めたい。世界に挑戦するパラサーファーの思いとは。
サーフィン中の事故で頚椎粉砕骨折と言う重傷を負い、頸髄損傷によって肩から下が動かなくなってしまった藤原智貴(ふじわらともき)さん。死も覚悟しなければならなかったほどの状態から復活し、現在はパラサーファーとして活躍しています。傍らには介助犬のダイキチくん。出会いや暮らし、介助犬への思いについてお伺いしました。
※身体障害者補助犬(厚生労働省HPより)
身体障害者補助犬は、盲導犬、介助犬及び聴導犬のことです。身体障害者の自立と社会参加に資するものとして、身体障害者補助犬法に基づき訓練・認定された犬です。法に基づく表示をつけています。盲導犬は、視覚障害のある人が街なかを安全に歩けるようにサポートします。介助犬は、肢体不自由のある人の日常生活動作をサポートします。聴導犬は、聴覚障害のある人に生活の中の必要な音を知らせ、音源まで誘導します。
2021年07月14日4,812 ビュー View -
【取材】“グリーフケア”が運んでくれるハッピーエンディング。レトの心を置き去りにせず、元気なうちから『選択』する
愛するレトリーバーとのお別れ。ハッピーエンディングを迎えるために私たち飼い主はどんなことに気をつけ、どんな風に振る舞えば良いのでしょうか。ペットロスになってからではなく生前から始まるグリーフケアに注目が集まっています。動物医療グリーフケアの第一人者であり昨年「犬と私の交換日記」を出版された獣医師の阿部美奈子(あべみなこ)先生にお伺いしました。
2021年04月20日2,937 ビュー View -
【愛レトの気持ちになってみて】うちの子こんな性格だった?『シニアイヤイヤ期』の理由、接し方について考える
パピーでも成犬でも、どんな時期だって可愛くて愛おしいレトリーバーたち。共に暮らしていくうちに以心伝心、困らせるようなこともしなくなって穏やかな日々が続いて…いたはずだったのに、なぜかシニアになったらちょっとだけ困ったちゃん? もしかしたらそれ「シニアイヤイヤ期」かも。
2021年04月18日2,117 ビュー View -
【在宅ワークとレト】上手に向き合わないと大変なことになる。今こそ受けたい『愛玩動物飼養管理士』
私たちは今、激動の時代にいます。中でも私たちの環境を大きく変えたのは、在宅ワークが主流になったこと。「愛レトと過ごす時間が増えて幸せ…」本当にこれだけでしょうか。行動診療の専門医によれば、2020年から犬の分離不安や問題行動(吠え・噛みつき)に関する問い合わせが増えているといいます。
時代が大きく変わっている今こそ、改めて「犬との暮らし」を学ぶ必要があるのかもしれません。毎年約1万人が受講し、ペットのスペシャリストになれる『愛玩動物飼養管理士』とは?
(sponsored by 公益社団法人 日本愛玩動物協会)
2021年02月01日15,163 ビュー View -
もしもの時、入院を『させる』『させない』その判断は誰がどうすべき?今一度、いろんな視点で深く考えてみよう
愛レトが病気になった時、場合や治療法によっては「入院が必要です」もしくは「入院させますか?」と獣医さんから言われることがあります。そんな時あなたはどうしますか? すんなりと入院を受け入れますか? それともできるだけ入院しないような処置や方法をお願いしますか? 「治療だから当たり前」と決めつける前に、今一度「入院」について考えてみたいと思います。
2020年11月06日2,075 ビュー View -
【聞かせて!】レトたちのフード事情〜アンケートに答えて保温保冷バッグをゲットしよう〜
2018年に12月にスタートしたRetriever Life。おかげさまで大変多くのレトオーナー様にお楽しみ頂いております。この場をお借りして、ありがとうございます!
わたしたちはレトの更なる健康と幸せを目指すために、アンケートを大募集! 一番の“健康の決め手”となるフード事情について。ぜひご協力いただければ幸いです。
アンケートにお答えいただいた方の中から、抽選でオリジナル保温保冷バッグをプレゼントさせて頂きます!
2020年10月23日7,756 ビュー View