レトリーバーの中でもメジャーな犬種といえば、「ゴールデン」と「ラブラドール」で異論はないだろう。
レトリーバーを知らない人からは“一緒くた”にされがちな2種だが、我々オーナーからすれば、大きく違う。
ゴールデンの魅力とラブラドールの引力。
それぞれをこよなく愛する人たちに、存分に愛を語っていただくことにしよう。
レトリーバーの中でもメジャーな犬種といえば、「ゴールデン」と「ラブラドール」で異論はないだろう。
レトリーバーを知らない人からは“一緒くた”にされがちな2種だが、我々オーナーからすれば、大きく違う。
ゴールデンの魅力とラブラドールの引力。
それぞれをこよなく愛する人たちに、存分に愛を語っていただくことにしよう。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#16は、事情があって離れ離れになった愛ラブのロンに対して、『若さゆえ』にとった行動への後悔、そしてロンが虹の橋を渡り、その後、見えない姿になったロンに“心”で触れた時のこと、長い月日を経て、今だからこそ口にしてしっかりと伝えたい想い。
まさに、ロンに対して感じてきたマンボウやしろさんの“全ての感情”とも言えるような、切なくも温かい気持ちになれる想いを語ってくれました。
2020年の春、歌舞伎俳優の十代目松本幸四郎さん・八代目市川染五郎さん家族のもとに、ラブラドールレトリーバーの子犬がやって来ました。コロナ禍がきっかけで犬を迎えることになったと語る、幸四郎さんの妻・藤間園子さんへの取材をもとに、今回は藤間家のレトリーバーライフを紹介します。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#15は、『犬って本当に凄い!』と思えた一番の思い出について。
その思い出とは、マンボウやしろさんがいつか絵本にしたいと思っているほどに印象深い出来事で、いつか自分も経験するであろう、大切な人との『永遠の別れ』を経験した時に見せた、愛レト・イエローラブのロンの行動に、いろんな意味で感情が揺さぶられたそうです。
何十年も憧れ続けたゴールデンを迎えた、千葉さん夫妻。最初のノエルちゃんでの苦労を乗り越え、3年前にはジョイくんを迎えて夢だった多頭飼育もスタート! 愛犬との旅行のためにキャンピングカーも購入し、まさに犬中心の生活だと語る、千葉夫妻の“ゴールデンライフ”を紹介します。
犬の訓練所に勤務したのち、訓練所の閉鎖に伴って行き場を失ったラブラドール2頭を家族に迎え、オーストラリアで家庭犬の行動カウンセリングを学んだ小川亜紀子さん。今回は、小川さんと個性の異なるレトリーバーのストーリーを紹介します。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#14は、みなさんもきっと心当たりがあるであろう、『レトリーバーの動画を見てニヤニヤしちゃう』あの至福の時間について。そしてその動画を見た先に思う「ラブと暮らす、未来の生活」までをふんだんに語ってくれました。
2020年の春、松本さん家族のもとに、約18年ぶりに生後2ヵ月のラブラドールレトリーバーがやって来ました。実はこのパンジーちゃん(仮名)は盲導犬候補。今回は、子犬の飼育、盲導犬の候補犬の繁殖、盲導犬リタイア犬の飼育と、盲導犬のボランティアにかかわり続けた松本さん夫妻のストーリーを紹介します。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#13は、「ママとロンちゃん」のパート2。
『自分以外の家族とロンの関係は、本人同士にしかわからない。しかし、今もこの先も変わらず「ロン」という家族が皆の心には存在している』…そんな想いを語ってくれました。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#12は、ラブラドールがくれた「2つの約束」について。
「僕も大人ですから約束は約束として、叶うものもあれば実現しないものもあると知っています。今回のコロナ騒動で感じたことは【約束というもの】があるだけで楽しいし頑張れるということ」
ありがたい事に連載も10回を超えて11回目になりました。今から30年前に田舎にやってきたラブラドールのロンちゃんの話を毎回書いていますが、なんせ昔のことなので記憶が曖昧なことものは事実。ところが今回の物語は、記憶の奥の方に物凄く強烈に残っていること。
内容はわりと生々しいですし、後半にはサイコパスな世界観に入っていくと思いますので、心の優しい方やレトリーバー愛が強い方にはお勧めできないかもしれません。とはいえ、ここはレトリーバーライフなので、レトリーバーを愛する人しかいないと思いますが(笑)。
ラブラドールレトリーバーを愛する僕の、理想と妄想を。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#10は、かつて共に過ごした『天真爛漫』なラブラドールのロンが、自分よりも小さく、力の弱い相手に初めて出会った時にみせた見事に愛らしい反応、そしてその時に感じた“ラブの深い優しさ”について、存分に語ってくれます。
ゴールデンレトリーバーをこよなく愛するMさん夫妻は、ゴールデンで3頭目のセラピードッグを育成中です。Mさん夫妻のゴルライフのヒストリーを追いながら、ゴルの魅力をたっぷり感じてください。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#9は、愛レト・ロンとの『ルールの無い生活』の中で、結局いつも彼が家族の中心にいたことについて、その思い出を振り返る。
元タカラジェンヌの汐美真帆さんは、実家に暮らす現在14歳のラブラドールのオリーブちゃんのことを考えない日はないと語ります。今回は、汐美さんが“ワンちゃん用米粉蒸しパン”を考案するきっかけにもなった、黒ラブのオリーブちゃんとのエピソードをうかがいます!
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#8は、本気で『ラブラドールと暮らす』という夢を叶えるための理想や現実など、想いのアレコレについて。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
今回は、2019年11月10日に行われたイベント「レトリーバーミート2019」について。スペシャルゲストとして参加されたマンボウさんが改めて感じた、レトリーバーへの愛。
現在16歳のラブラドールのさくらちゃんと暮らす、カメラマンの田尻光久さん。さくらちゃんの妹として迎えたゴールデンのきっか(菊花)ちゃんは14歳で先に旅立ってしまいましたが、ゴルとラブの違いなどを感じながら、にぎやかな“レトリーバー多頭飼育ライフ”だったそうです。田尻さんが撮影した写真とともに、きっかちゃんとの楽しい日々を振り返ります!
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
マンボウやしろさんが学生時代ともに過ごしたラブラドールレトリーバーのロン。#6は、そんなロンとお母さんのちょっと不思議なエピソード。
東京都狛江市の歯科医院に、商店街の人々からも患者さんからも愛されるゴールデン・レトリーバーのココちゃんがいます。今回は、出会う人みんなを笑顔にしてしまうというココちゃんのハッピーライフを紹介します。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
今回は番外編をお届けします。学生時代、愛犬のラブラドール「ロン」と過ごした場所は千葉県の館山市。2019年9月に発生した台風15号の被害の大きかった地域でしたー。