2019年7月24日3,017 ビュー View

「やる気はあります」バンドマン気取りのゴールデンが、意外にもサマになっている件。

バンドマンと言えば、その音楽性だけでなくビジュアルも個性豊か! 特にビジュアル系バンドをイメージしてみると、長髪を振り乱して演奏しているようすが浮かんできます。ゴールデンレトリーバーたちの長くてフサフサとした長い体毛は、そんなバンドマンたちとちょっと似ているかも!? 楽器などの音楽用具とゴールデンとの組み合わせを見てみましょう。

ギターは準備バッチリだぜ~! 

ファンキーなギターを肩にかけ、いかしたサングラスをかけているこちらのゴールデンレトリーバーの落ち着きっぷりたるや。数々のステージで演奏を重ねた伝説のギタリストのようではないですか! チャームポイントのフサフサとした胸の毛も何だかセクシーに見えてしまいます。こんなに落ち着き払っているからにはチューニングもしっかりと済んでいることでしょう。さあ、あとはライブが始まるのを待つだけです。 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Oliver o Golden, Jess o Lóris.さん(@oliverqueengolden)がシェアした投稿 -

 

ボーカルはまだスタンバイ中

子どもたちと一緒に遊ぶことが大好きなFlipは、今日はロックスターに変身! 今はスタンバイ中なので床の上に横になりくつろいでいますが、子どもたちが集まればマイクに向かって遠吠えだってしてくれるかも!? それにFlipにはお気に入りのカラオケもあるのだそうですよ。レパートリーは2曲だけみたいですが、いったいどんな風に歌うんでしょうね。 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Dogs of Children’s ATLさん(@therapydogsofchoa)がシェアした投稿 -

 

ドラムは任せて、逆さまだけど

ゴールデンレトリーバーのバロンがあごを乗せているのはキャラクターの描かれたドラム。しかも逆さまになっているのは、今はもう楽器として使われておらず、おもちゃ入れの代わりになっているからなんだそうで…。ん? よく見てみるとバロンはあごを乗せているわけではなくて、ドラムの縁をかみかみしているみたいです。「どう? ドラムを使うの上手でしょ~」って、ドラムってそうやって使用するものでしたっけ? 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Baron The Goldenretrieverさん(@baron.the.golden)がシェアした投稿 -

 

ゴールデンレトリーバーたちには、その麗しい毛並みからしてビジュアル系のバンドが特にお似合いに思えますね。それに実際にバンドを組んでみても、斬新で楽しい演奏を聞かせてもらえそうです。近い将来、レトたちの武道館ライブが実現する日もくる…かもしれません。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

ゴールデンの子犬が集まって同じ動きをするとか反則だろ♡【動画】

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

  • レトリーバー,Ta-Ta,タータ