2021年12月27日2,578 ビュー View

「いつまでも自分の足で歩きたい」介護士もすすめるレトの健康寿命を延ばすフード『オリジン』

「いつまでも自分の足で歩いてほしい」これはレトオーナーの切なる願い。なにより、これを一番望んでいるのは、身体を動かすことが生きがいのレトリーバー自身でしょう。

一日も長く寝たきりの生活にならないためには、適度な運動に加え、彼らにふさわしい食事を選んであげることです。

健康寿命を延ばすために、レトリーバーに与えたいフードとは?

 

(sponsored by 株式会社Orijen JAPAN)

介護施設を利用するレトは、意外にも多い。

レトリーバー,オリジンフード

Michael J Magee/shutterstock

わたしたちは15年以上にわたり、「犬」と関わる人々を取材してきました。

 

中でも印象に残っているのが、介護施設の取材です。

 

なぜなら施設へ行くたびに必ず出会うのがレトリーバーだからです。

 

身体が大きなレトの介護はパワーが必要。

レトリーバー,オリジンフード

RelentlessImages/shutterstock

体重30kg前後のレトリーバーたち。

 

彼らが寝たきりになった時、オーナーさんひとりで身体を起こしたり、歩行補助をするには相当なパワーが必要です。

 

それが、レトリーバーを介護施設にお願いする大きな理由のように思います。

 

わたしたちは、愛レトとオーナーさんのQOLを高めてくれる介護施設の存在は、とても心強くありがたいと思っています。

 

しかしそれ以前に、一日でも長く介護を必要としない生活を心がけることが大切だと思うのです。

 

健康寿命を延ばすために。「オリジンフード」のすすめ。

レトリーバー,オリジンフード

寝たきりの生活を予防する、つまり健康寿命を延ばすためには、愛レトに合った食事と運動が欠かせません。

 

特にレトリーバーは「高たんぱく質」を心がけることが重要です。

 

また、太りやすい性質を考えると「低脂質」であることも望ましいでしょう。

 

そこでオススメしたいのが、オリジンフードです。

 

たんぱく質の含有率は「38〜42%」

オリジンフードを最もオススメしたい理由が、高たんぱく質であること。

レトリーバー,オリジン,フード

Pixel-Shot/shutterstock

 

含有率は「38〜42%」と、一般的なドライフードに比べても豊富。

 

その理由は、お肉の多さ。なんと、フードの85%をお肉が占めているのです。

 

たんぱく質は筋肉を作るために欠かせない栄養素。

 

さらにたっぷり運動することで筋肉量が増え、“寝たきり生活”の予防に繋がります。

 

 

多種類のお肉、お魚が含まれている

レトリーバー,オリジンフード

Fascinadora/shutterstock

筋肉量を増やし、健康的な身体を手に入れるには、できる限り多くの食材からたんぱく質を摂取するのが望ましいです。

 

お肉なら一種類、特定の部位だけでなく、多種類のお肉を様々な部位から摂取すると、より筋肉を作りやすくなります。

 

オリジンフードは鳥や牛、イノシシ、ラム、ヤギなどお肉の種類が豊富。

 

しかも、いわゆるお肉だけでなく、レバーやハツといった内臓も含まれています。

 

さらにはサバやアンコウ、スケトウダラ、カレイといった数種類の魚も配合。

レトリーバー,オリジンフード

 

オリジンフードは、効率よく筋力アップを目指せるフードといって過言ではありません。

 

 

そのほか、無添加で安心安全なのはもちろんのこと、穀物不使用のため消化への負担が少ないなど、良い点がたくさんあります。

 

シニア期こそ「たんぱく質の摂取」が健康のカギをにぎる。

レトリーバー,オリジンフード

KenSoftTH/shutterstock

犬たちは、年齢とともに筋肉が衰えていきます。

 

すると運動能力の低下にもつながり、寝たきりの原因になってしまうのです。

 

シニア期こそ積極的にたんぱく質を摂取し、筋力を低下させない工夫をしましょう。

 

オリジンフードには、レトリーバーに必要不可欠なたんぱく質がぎっしり詰まっています。

 

筋力が低下しがちなシニア犬こそ、積極的に摂取してほしいフードです。

 

介護士も推奨!「素材がよく、嗜好性も高いので助けられている」

レトリーバー,オリジンフード

神奈川県平塚市にある犬用介護施設「オレンジライフ湘南」の堀内理恵さん(代表)も、オリジンフードを推奨しています。

▼堀内理恵さんのコメント

「レトリーバーなどの大型犬は、筋肉が少し衰えるだけで、身体を支えきれなくなるケースがあります。筋肉の衰えをカバーするために無理な姿勢で日々歩いていると、体幹の歪みにつながり、さらに運動しにくい状態になるのです。

 

もともと身体を構成する筋肉量が多いレトリーバーたちは、シニア犬に必要なたんぱく質を、より一層意識して摂取する必要があります。

 

またレトリーバーには皮膚が弱い子がいますが、身体の元になる材料が不足していると、皮膚の修復は十分になされません。そのためには、たんぱく質を中心とした良質な栄養を十分に摂取することが大切です。

 

寝たきりの子を介護していて褥瘡(じょくそう)などができやすいというお悩みには、まずはフードの見直しを行っていただきます。毎日の食事の積み重ねにより、治癒力は大きく改善します。

 

オリジンフードは良質なたんぱく質が豊富に含まるため、筋肉の維持が必要なシニア犬にとっても優れた選択といえます。

 

シニア犬の場合、若い頃は旺盛だった食欲が落ちてくることも珍しくありません。そんなときにはオリジンの嗜好性の高さは大きな支えになります」

 

 

「いつまでも歩きたい」レトの喜びをできるだけ長く。

レトリーバー,オリジンフード

身体を動かすことが生きがいのレトリーバーにとって、いつまでも自分の足で歩くことは切なる願い。

 

それを実現するために私たちができることは、愛レトに合った食事と運動を欠かさないこと。

 

そのために、どんなフードを選ぶべきなのか。

 

オリジンフードは、まさにレトリーバーの性質にふさわしいフードだといえます。

 

ラインナップもパピー期からシニア期まで様々ですから、ぜひ今の愛レトに合ったシリーズを選んでみてくださいね。

 

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