2019年4月21日375 ビュー View

旅行前の下調べ&必要グッズの準備で、愛レトと快適な旅を

愛レトとの旅行に必要なアイテムは、事前におさえておけば安心。旅先で、これがあると便利というお役立ちグッズも紹介します。愛レトも飼い主さんも快適な旅ができるかどうかを左右する大切な準備。ぜひ、完璧に!

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まずは感染症のリスクを調べて

レトリーバー,旅行

LightField Studios/shutterstock

レトリーバーは水遊びが大好き。旅行では、川や海などで愛レトを泳がせることを計画しているかもしれません。

水辺で注意したいのが、レプトスピラ感染症です。これは人獣共通感染症のひとつで、ドブネズミが菌を持っていて、尿などで排出されたレプトスピラ菌がもとでほかの動物に感染する恐れがあります。

 

レプトスピラ菌は、水中で長く生き続けるのが特徴のひとつ。沖縄県、宮崎県、山梨県、新潟県などで発生例が報告されています。

発生地域では、川の水や水たまりの水に愛レトが長時間触れたり飲み込んだりしないように注意したいものです。

それと同時に、そうした地域への旅行を計画している場合、事前にレプトスピラ感染症のワクチンを接種させておくのも対策となります。

 

自然の多い野山では、マダニやノミにも寄生されやすいため、予防薬(事前に投与する駆除薬)はもちろん、それらの昆虫が嫌い、犬にやさしい天然素材のアロマスプレーも持参しておきたいグッズです。

 

旅先に必須のアイテム

レトリーバー,旅行

mr.jew/shutterstock

散歩には持参しないケースがあっても、旅先では高い確率で必要になるアイテムをリストアップします。

 

ワクチン証明書

宿泊先や、犬が同伴できる場所で提示を求められるケースが少なくありません。旅先で動物病院を受診する際に、ワクチン接種の有無を聞かれることもあります。狂犬病ワクチンと、混合ワクチンの接種が確認できる書類を、なるべく持参しましょう。

迷子札

首輪には、飼い主さんの連絡先が書かれたものを装着しておくのが迷子対策になります。とくに見知らぬ土地では愛レトは緊張して、ふだんと違う行動を取りがち。犬の迷子が多いのも旅先だと言われます。

鑑札の裏に飼い主さんの携帯電話の番号を油性ペンで書いたシールを貼り、それを防水対策として透明のセロファンテープでぐるぐる巻きにする方法がひとつ。

もちろん、鑑札とは別に、市販の迷子札などを購入して首輪につけておくのもよいでしょう。

いずれにしても、ふだんは自宅内では首輪を取っているレトにも、旅行中の滞在先では迷子札のついた首輪をはずさないようにしておきたいものです。

もちろん、万が一首輪がはずれてしまった時のことを想定して、事前にマイクロチップを装着しておくのをおすすめします。

洋服

マナー対策に、洋服はとても便利。犬連れ可能な場所での、愛レトの抜け毛の飛散を防止したり減らしてくれます。

また、ノミやマダニといった寄生虫を予防したり、虫刺されを予防してくれることもあるでしょう。

さらに、ゲリラ豪雨などに屋外で遭遇する恐れもあるので、犬用レインコートを持参しておけば万全です。

海で遊ぶ際は、水から上がったあとに砂に悩まされないので、犬用のウェットスーツが役立ちます。

ブラシ、くし

山林を歩いて植物の種が被毛についたり、海で泳いで砂が体についたり、水遊びをしたあとに被毛が濡れて絡まったりした際に、被毛を整えるために必須。

宿泊先などで貸し出しているところもありますが、大型犬用の大きなサイズは用意されていないこともあるので、なるべくレトサイズの愛用品を持参しましょう。

携帯用ボウル

愛レトにこまめに水分補給をさせたり、外出先でフードを与えたりする際に使います。とくに、携帯しやすい折り畳み式のシリコン製のボウルが便利。1つだけでなく、複数そろえておきたいアイテムです。

においが漏れないウンチ袋

いまさら述べるまでもありませんが、レトのうんちはなかなか強い臭いを放ちます。そんな悪臭を封じ込める、においが漏れないとうたうタイプのマナーポーチがあれば、快適にドライブや旅行ができることでしょう。

 

あれば安心のグッズ

レトリーバー,旅行

Jaromir Chalabala/shutterstock

場合によっては必携ではありませんが、あれば安心というグッズは以下のとおりです。

 

犬用ライフジャケット

レトリーバーは泳ぎが得意。だから、ついつい油断をしていまいがちですが、プールなどと違って川は水の流れが速かったり、海は波があったりして、レトリーバーでも泳ぎにくい場合があります。

水の事故を防ぐために、川や海への旅行を予定している場合は、犬用のライフジャケットを事前に購入して持参できれば役立つことがあるでしょう。

保冷剤

犬の熱中症は、例年ゴールデンウィークあたりから紅葉が始まる直前あたりまで見られます。旅行中に、愛レトの体が熱くなったら冷やしてあげられるように、保冷剤を持参すれば安心です。舌を出してハァハァ言い始めたら、愛レトのそけい部に、ガーゼなどでくるんだ保冷剤を数秒間ずつあててください。

チェックイン後は、宿泊先の客室冷蔵庫の冷凍スペースで、翌日に備えて保冷剤を凍らせるのも忘れずに。

 

愛レトがケガも病気もなく、家族みんなが快適に旅を楽しめるように、準備をしっかり整えておきましょう。

 

 

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