【レトでも安心】信頼できるリード＆首輪（カラー）〜『人と犬の絆の9割は散歩によって築かれる』WOLFGANG MAN＆BEAST〜

『人と犬の絆の9割は、散歩によって築かれる』

散歩には運動だけでなく、愛レトとオーナーの絆を深める重要な役割があります。

 

かの有名なカリスマドッグトレーナー、シーザー・ミランが言うには『人と犬の絆の9割は、散歩によって築かれる』とのこと。

 

犬の世界から人間界へとやってきたレトリーバーたち。

 

彼らと“こちらの世界”でともに生きていくためには、お互いにとって学びが不可欠で、それをスムーズに習得できるのが『お散歩』というわけです。

 

そしてお散歩には、信頼できるリードやカラー（首輪）・ハーネスが欠かせません。

 

「ちぎれたらどうしよう…」「すっぽり抜けてしまったら…」

 

あなたが抱える不安は“リードを通して”愛レトに伝わり、主人を守ろうと攻撃的になることさえあるのです。

 

編集部オススメのリードやハーネス

そこで私たちが自信をもってオススメしたいのは、『WOLFGANG MAN＆BEAST（ウルフギャング マン＆ビースト）』のドッグアイテム。

 

 

[1]車のシートベルトにも採用！高耐久の素材

WOLFGANG MAN＆BEASTのリード・カラー（首輪）・ハーネスには、耐久性の高いウェビング素材を使用しています。

 

これは車のシートベルトにも採用される素材で、レトリーバーはもちろんのこと、力の強い大型犬の引っ張りにも充分に耐えられます。

 

尚、日本の国家規格「JIS基準」の引っ張り強度試験を実施済み[*]。

*試験では『リードＭ・Ｌサイズ（2.5cm幅）：2163N（220kgf)』の引っ張り強度があると実証。

JISの基準値では1200N(122kgf)以上で40kgまでの犬に適用していると示している。WOLFGANG MAN & BEASTのリードは、どんなに力が強い大型のレトリーバーにも十分に対応する強度を持っていることが分かる。  

 

 

[2]ニオイや汚れがつきにくい！

ウェビング素材は水を吸収しにくいため、ニオイや汚れがつきにくいのも嬉しいポイント。

 

夏場は川や海などの水遊び、冬場は雪原を走り回っても大丈夫。

 

汚れてしまった場合は、洗濯をしてもOK。

 

色落ちや縮む心配がないのも、この素材のイイところ！

 

 

[3]お肌に優しい生地素材

さらに嬉しいのが、愛レトのお肌に負担がかからない生地素材で作られていること。

 

とにかく力が強いレトたちは、引っ張りによるお肌の“擦れ”も気になるところ。

 

愛レトを想うなら、お肌に優しい素材を選びたいですよね。

 

 

[4]肩がこらない、超軽量

レトたちも、首に重いものをつけると肩こりが生じることがあります。

 

たとえば昨今よく見かけるチェーンタイプの首輪（カラー）は、金属の重みで首や肩が凝ってしまうことも。

 

できれば頑丈かつ軽量の首輪（カラー）を身につけたいところ。

 

WOLFGANG MAN＆BEASTのアイテムは超軽量タイプなので、愛レトへの負担を減らすことができます。

 

 

[5]持ちやすいから多頭飼いにもオススメ

頑丈なリードは持ち手の部分が太かったり、厚みがあるなど女性では持ちにくいという欠点も。

 

さらに多頭飼いをしている方はリードが2本や3本になるので、その負担は一層大きくなります。

 

WOLFGANG MAN＆BEASTのリードは、頑丈なのに柔らかく生地も薄いので、2本・3本を同時に持っても負担が少なくすみます。

 

さらに生地が柔らかいので絡みにくく、多頭飼いの方でもノーストレスでお散歩が楽しめますよ。

 

 

[6]誰かとかぶりにくい！豊富なデザイン展開

WOLFGANG MAN＆BEASTはデザインがとっても豊富なので、自分好みを見つけやすいのも嬉しいところ！

 

さらに小まめに新デザインが追加されるので、誰かとかぶりにくいという利点もあります。

 

レトリーバーはビッグボディだからこそ、首輪（カラー）やハーネスがよく映える！

 

愛レトのイメージや毛色に合わせてデザインを選ぶ時間も、最高に幸せです。

 

• 「WOLFGANG MAN＆BEAST」のアイテムを見る

 

リード・首輪（カラー）を使い回すと、長持ちします！

力が強く“遊び屋”のレトリーバーにとって、リードや首輪（カラー）は消耗品…。

 

ここで、長持ちさせるコツを伝授！

 

じつは、2つ〜3つをローテーションで使い回すことで長持ちしやすくなるのです。

 

人間の「靴」と同様で、1足を履きつづけるとすぐに傷んでしまうように、リードや首輪（カラー）も1種類を毎日使いつづけると傷みやすくなります。

 

できれば2、3種類は用意して、1日おきや2日おきに変えて使うのがオススメ。

 

驚くほど長持ちするようになりますよ。

 

WOLFGANG MAN＆BEASTはデザインがたくさんあるので、まったく異なるテイストを選ぶのもオツ！

 

最新＆注目のデザイン

WOLFGANG MAN＆BEASTは、かなりの頻度で新作が登場します。

 

いまのイチオシは5つ！

 

[1]LosMuertos（ロスムエルトス）

 

メキシコの大切な記念日「死者の日（ Dia de los Muertos）」をイメージした、神聖なデザイン。

 

11月1日と2日にラテンアメリカ諸国では、死者の冥福を祈り、陽気に盛大に祝祭がおこなわれます。

 

メキシコで“死者の花”と呼ばれるマリーゴールドやケイトウなどの花や食物、棺桶やスカルなどのアートワークはインパクト抜群。

 

• 「LosMuertos」の販売サイトへ

 

 

[2]StreetArt（ストリートアート）

 

その名のとおり、パブリックスペースでその才能を披露するストリートアーティストたちにインスパイアを受けてデザインされたモデル。

 

おもちゃ箱をひっくり返したような豊かな色彩のグラフティが、日々の散歩をより楽しくワクワクさせてくれます。

 

いつもごきげんなレトたちにお似合いの一品です。

 

• 「StreetArt」の販売サイトへ

 

 

[3]KB2019（ケービー2019）

 

アメリカで大活躍のモーター選手「ケン・ブロック」とのコラボレーションモデル。

 

第5弾となる今回は、ケン・ブロックのチーム「Hoonigan Racing Division」のラリーカーのカラーリングをフィーチャー。

 

これをつければ、あなたの愛レトもケン・ブロックのように走りまわれるかも。

 

• 「KB2019」の販売サイトへ

 

 

[4]MountainHome（マウンテンホーム）

 

シアトルに拠点を置く才能あふれるアーティストMimi Kvinge氏とのコラボレーションモデル。

 

彼女の描く優美な山々と空のアートワークが、リードやカラーに美しく再現されています。

 

• 「MountainHome」の販売サイトへ

 

 

[5]PacificNorth（パシフィックノース）

 

アメリカ ユタ州で生まれ育ち、アウトドアと音楽、そして狼男を愛するイラストレーター Travis Bone氏とのコラボレーションモデル。

 

古代の犬と原住民を表現した、ユニークでオリジナリティあふれるアートワークです。

 

• 「PacificNorth」の販売サイトへ

 

 

★レザータイプもオススメ！

スタイリッシュなレトリーバーたちには、レザータイプもよく似合います。

 

アメリカで100年以上の歴史を持つ有名レザー工場「HORWEEN」（ホーウィン）社のクロムエクセルレザーを採用したシリーズは、とびきりクール。

摩擦や水にも強く、さらに丈夫なので、遊び屋のレトにもぴったりです。

 

生体販売をする店舗では、取り扱っていない

 

 

 

 

 

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WOLFGANG MAN & BEAST JAPANさん(@wolfgang_japan)がシェアした投稿 - 2017年 7月月10日午前6時53分PDT

さらに私たちが感銘を受けたのは、日本のWOLFGANG MAN＆BEASTでは生体販売をするペットショップなどでは取り扱っていないこと。

 

 

WOLFGANG MAN＆BEASTの公式HP（日本）には、このように記されています。

 

【SALES POLICY】

「 人間の身勝手により捨てられる犬や動物を無くしたい 」という思い、その原因となりえる日本のペットショップの在り方への疑問から、「 生体販売を行う店舗との取引を行わない 」というセールスポリシーを持っています。

 

すべての WOLFGANG MAN & BEAST の取扱店は、生体販売を行っていません。

 

WOLFGANG MAN & BEAST は、ライフスタイルショップ、アウトドアショップ、セレクトショップ、サーフショップ、インテリアショップ、ペットサロン、ペットグッズショップなど、様々なカテゴリーのショップに取扱っていただいております。

 

ペット先進国ともいえるアメリカで誕生したWOLFGANG MAN＆BEAST。

 

アメリカでは、州ごとにペットと暮らすための厳しい基準が設けられているため、犬と暮らすことに対するひとりひとりの意識が高いといわれています。

 

事実、生体販売を行うペットショップは日本よりも格段に少ないことでも有名です。

 

そのため、『生体販売がおこなわれている店舗では販売しない』というのは日本に限った話。

 

私たちが日本でふらりと立ち寄ったペットショップでWOLFGANG MAN＆BEASTを見かけなかったのには、このような意味があったのですね。

 

ハーネスor首輪、どっちにすべき…？

いまだに議論されつづけているのが、ハーネスと首輪どちらがいいのかという問題。

 

ひと言でいえば、愛レトの性格次第。

 

ハーネスが苦手な子もいれば、首輪（カラー）が苦手な子もいます。

 

まずは身につけた愛レトの様子を見て、“ストレスフリーに過ごしている方”を選ぶようにしましょう。

 

オーナーの価値観も大切に！

引っ張りグセのあるレトリーバーには、首輪（カラー）の方が向いているという意見があります。

 

愛レトが引っ張ったときに首に衝撃が走ることで、トレーニングをしやすいというのが理由のひとつ。

 

一方ハーネスは、レト自身が引っ張ることでオーナーがついてきてくれると勘違いをして、引っ張りグセが直りにくいという考え。

 

とはいえ、身体に負担がかからないのはハーネスですから、どちらを選ぶかはオーナーの価値観次第となります。

 

オーナーの感情は、リードを通して伝わる

レトリーバーに限らずすべての犬たちは、オーナーの感情にしたがって行動をします。

 

それは良いことも悪いことも。

 

たとえば、お散歩中にすれ違った犬に対し、愛レトが吠えるとしましょう。

 

「うちの子は気性が荒いから…」それは、真実なのでしょうか。

 

もちろん犬同士の相性はあるものの、そのときにオーナー自身が「吠えそうだな…吠えたらどうしよう…」と不安に思っている場合、愛レトは主人を守ろうと攻撃性が増すようになります。

 

あなたが相手の犬に対し「イヤな子ね…」なんて思っていたら、なおさら。

 

そしてその感情は、“リードを通して”愛レトに伝わっているのです。

 

さまざまなプロドッグトレーナーたちも、お散歩の最中に緊張してしまった場合は、一度肩の力を抜き深呼吸をして、心を落ち着かせるそうです。

 

その緊張が、リードを通して犬たちに伝わらないように。

 

大丈夫。あなたが自信を持って選んだのだから

オーナーが納得のいくリードやハーネスを選べているのか。それはあなた以上に、愛レトの方が敏感に感じとっているのかもしれません。

 

もし少しでも不安があるのなら…思い切って変えてみるのも大切なこと。

 

WOLFGANG MAN＆BEASTのドッグアイテムは、安心できるお散歩を提供してくれるだけでなく、心が踊るようなデザインがいっぱい。

 

「今日もこのリードでお散歩へ行くよ！」とあなたがポジティブになれば、その思いはリードを通して愛レトに伝わるはず。

 

『人と犬の絆の9割は、散歩によって築かれる』

 

これを証明するのは、他の誰でもない、オーナーであるあなた自身です。

 

 

★レト専用ページに、写真を投稿しよう

WOLFGANG MAN＆BEASTさんが、なんとレトリーバー専用ページを作ってくださいました！

 

WOLFGANG MAN＆BEASTのリード＆首輪（カラー）が届いたら、それを身につけた愛レトの写真を投稿しよう！

 

公式サイトやInstagram、カレンダーに採用されるかも！

 

• 愛レトの写真を投稿する

 

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