【無料DL】ひと手間が愛レトを救う『愛犬健康管理シート』！体験者は語る「いつもは冷静な私が、愛レトの発作でパニックに…」

いざとなったら「すぐに動物病院へ」。本当にできますか？

あなたは愛レトに“もしも”のことがあったとき、まず何をするでしょうか。

 

おそらく大勢の方が「すぐに動物病院へ連れていく」と答えると思います。

 

では、ちょっとここでイジワルな質問をしましょう。

 

愛レトに“もしも”のことが起こった時…

 

・動物病院が開いていない時間帯だったら？

・家族が誰もいない状況だったら？

・お酒を飲んで車を運転できない状況だったら？

・無事病院へ着いても、パニックで何も伝えられなかったら？

 

愛レトの緊急事は、いつどんな状況で起こるかわかりません。

 

そんな時に役立つのが、愛レトのプロフィールと夜間緊急連絡先を記した「愛犬健康管理シート」です。

 

株式会社Orijen JAPANと「愛犬健康管理シート」を作りました！

そこで私たちは、ドッグフード「オリジン」を手がける株式会社Orijen JAPANと一緒に、緊急時に役立つ「愛犬健康管理シート」作りました。

 

事前に記入して冷蔵庫など見やすい場所に貼っておくことで、いつどんな時も、誰でも愛レトを動物病院へ連れていけるようになります。

 

 

なぜ「愛犬健康管理シート」が必要なのか

この愛犬健康管理シートには、愛レトの基本情報に加え、持病やアレルギーの有無を記載する欄があります。

 

緊急時は、愛レトを一番よく知るあなたが病院に連れていけるとは限りません。

 

また、かかりつけの病院に行けるとも限らず、初めての病院を訪れるケースもあるでしょう。

 

そんなときこの管理シートがあれば、事前に獣医師に伝えるべき必須情報をスムーズに伝えることができます。

 

そしてこの管理シートには、夜間救急動物病院の連絡先を記しておく項目があります。

 

愛レトの緊急時は、ネットで近くの病院を探している間に“手遅れになる”こともあるのです。

 

 

「愛犬健康管理シート」は獣医師も推奨しています。

獣医師・石村拓也院長（シリウス犬猫病院）のコメント

みなさんは動物病院を受診しようとした時に連絡先がわからない…といった経験はありませんか。

 

また無事病院にたどり着いたとしても、愛犬の情報を正確に伝えることができなかったことはないでしょうか。

 

焦り過ぎて愛犬の名前まで出てこない、というのはよくある話しです。

 

そんなとき、愛犬の情報をまとめた「愛犬健康管理シート」があれば、いざという時もスムーズに診察を受けられるようになります。

 

普段ですらわからなくなりがちな愛犬と病院の情報は、緊急時にはなおさら出てこないもの。

 

さらにこの「愛犬健康管理シート」は、どのような時に受診を考えるべきかも載っている優れものです。

 

これ一枚を持って受診すれば良いようにできていますので、ぜひ愛犬の情報や投薬中のお薬などを記入して、冷蔵庫に貼り付けておきましょう。

 

 

 

★ご自宅のプリンターやお近くのコンビニで簡単に印刷できます！

この愛犬健康管理シートは、期間限定で無料ダウンロードしていただけます。

 

ご自宅にプリンターがない方でも、お近くのコンビニ（ファミリーマートまたはローソン）で簡単に印刷することができます。

 

※コンビニで印刷する場合は印刷代がかかります

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なぜ「株式会社Orijen JAPAN」と一緒に作ったのか

株式会社Orijen JAPANといえば、私たち編集部イチオシのフード「オリジン」を手がける企業。

 

オリジンは、犬の歴史やカラダの構造といった観点から、生物学的に考え抜いて作られたフードです。

 

犬への尊敬と愛を形にしたフードは、欧米や日本を中心に数々の犬たちを元気付けてきました。

 

そんな株式会社Orijen JAPANはフードを作るだけでは飽き足らず「もっとレトリーバーの力になりたい」と、私たちと一緒に愛犬健康管理シートを作ったのです。

 

※無料でダウンロードいただけます（期間限定）。ご自宅のプリンターやお近くのコンビニで簡単に印刷できます。

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【体験者は語る】「いつもは冷静な私が、愛レトの発作でパニックに」

大型犬のレトリーバーを手なずけるのは、一筋縄ではいきません。

 

身体が大きいからこそ力任せにするのではなく、オーナーさんの心と精神で「言うことを聞かせる」必要があるからです。

 

そのためか、レトリーバーのオーナーさんは男性も女性もパワフルな方が多く、どんな時も冷静でいられる方が多い印象を受けます。

 

ところが…いざという時は、いつも通りいかないということを、あるレトオーナーさんが体験談として教えてくれました。

愛レトの突然の痙攣（けいれん）、手が震えて文字が打てなかった…。

「子どもが巣立ってから、念願だったゴールデンレトリーバーを迎えることにしました。

 

主人ももちろん可愛がっていましたが、還暦を迎えて趣味が爆発たようで（笑）、家を空けることが多々ありました。

 

私もなんだか燃えてしまって、まるでイチから子育てが始まったように、“レト育て”に奮闘していました。

 

母は強いとはよく言ったもので、おかげさまで私もますますパワフルになっちゃって（笑）。

 

どんな時も冷静でいられる、どんな時もこの子を守ると誓ったものです。

 

ところがある夜、突然愛レトが痙攣（けいれん）を起こしてしまったのです。

 

ほんのさっきまで元気だったので、何が何だかわからずパニックになってしまいました。

 

いつもの動物病院は開いておらず、夜間に空いている病院を探そうとしても手が震えてスマホで文字が打てないんです…。

 

その時は友人に電話をして、なんとか夜間病院に連れて行きましたが、すぐに行動できなかった自分を強く責めました…。

 

おかげさまで命に別状はなく今も元気にしているのですが、後日友人に言われたのは『愛レトの情報をまとめておきなさい！』ということでした。

 

それ以降は愛レトの情報をまとめて冷蔵庫に貼っています。

 

毎日見るので、夜間病院の電話番号や住所まですべて暗記しているほどです。

 

それがお守りのようになって、今こそどんな時も冷静でいられる自信がつきました。

 

みなさんも、このひと手間が愛レトを救うと思って、用意しておくことをおすすめします」。

 

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災害大国日本、感染リスクの中で生きるからには…

どんな人であれ、愛レトの緊急時はあたふたしてしまうもの。

 

今まで何百頭、何千頭と犬を診てきた獣医師でさえ、愛犬のことになるとパニックになると言われています。

 

どうか過信せず、もしもに備えて「愛犬健康管理シート」を用意しておきましょう。

 

日本は災害大国ともいわれ、今後もいつ何が起こるかわかりません。

 

今のご時世においては、感染による急な入院リスクも大いに考えられます。

 

どのような状況でも愛レトがすぐに病院へ行ける環境を作り、スムーズに診察してもらえる準備をしておきましょう。

 

日頃から備えることも、素敵なオーナーさんの役割だと、私たちは考えています。

 

 

▼このひと手間が愛レトを救います

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