2019年4月26日477 ビュー View

【楽しいGWを!】愛レトとの旅行でマスターしておきたいトレーニング

愛レトとの旅行を、より快適に、より楽しくするために。ふだんの生活ではそれほど必要のないトレーニングも、いくつかマスターしておけば安心です。旅に出る前に、さぁ、今日からさっそく練習してみましょう。

ハウス(クレート)に入れるようにする

レトリーバー,旅行

K.Phaitoon Bualaor/shutterstock

レトリーバーたちはサイズが大きめなので、自動車を利用して旅先に向かうことが多いかもしれません。

 

実は車を運転中に愛犬に気を取られたり、愛犬がドライバーに手をかけてきたりして交通事故が発生するケースがあるといいます。

 

安全運転ができるように、愛レトは車内ではクレートに入れておくほうが安心でしょう。

 

また、レトたちもクレートに入っていたほうが、車酔いが軽減されるとも考えられています。

 

宿泊先でも、飼い主さんが大浴場を利用する際など、レトたちが客室内で留守番をするシチュエーションが出てくるかと思います。

 

そんなとき、安全のためにも愛レトにはクレートで待機しておいてもらいたいものです。

 

旅行前に、自宅のリビングなどにクレートを常に置いておき、愛レトがクレート好きになるようにしておきましょう。

 

飼い主さんがソファでテレビを観たり読書をしている間、近くに置いたクレートの扉を閉めて、クレートの上部やサイドの穴から時々おやつを投げ入れてあげてください。

 

とくに何か声をかける必要はありません。さらに、おやつを仕込んだ知育玩具をクレート内に入れて置き、愛レトが楽しく過ごせるようにしておければベスト。

 

クレートはとても安心でき、飼い主さんのぬくもりも感じられる場所だと愛レトに認識してもらうのがポイントです。その意味で、留守番のときには、クレートに入れないようにしましょう。

 

「ハウス」の合図で愛レトにハウスに入ってもらう練習は、おやつを使って。

 

まずは「ハウス」と言いながらおやつをクレート内に投げ入れ、愛レトがクレートに入るように誘導します。

 

クレートに入った瞬間「そう! いい子」と言ってほめてあげてください。それを繰り返せば、クレバーなレトリーバーたちは、すぐに「ハウス」と言われればクレートに入るようになるはずです。

 

 合図で排泄をさせる

レトリーバーしっぽ

Derek Smolk/shutterstock

ドライブ前や、しばらく排泄をガマンしておいてもらいたい場合に、事前に排泄が済ませられれば安心です。

 

そのために、自宅でも合図で排泄できるように練習しておきましょう。

 

やり方は簡単!

まずは、「ワンツー」など、排泄を促す合図の言葉を決めます。

 

飲水後や食後、室内で体を動かしたあとなど、愛レトがおしっこをしたくなるタイミングを見計らって愛レトをトイレに誘導し、愛レトが排泄を始めたらさっそく声をかけましょう。

 

「ワンツー、ワンツー、ワンツー、ワンツー」と、おしっこの最後の1滴が出るまで、そばで言い続けるのが秘訣です。威圧感は漂わせないように注意して、バックミュージックのように言うのもポイント。

 

排泄が終わったら、ほめておやつをあげてください。

 

これを繰り返せば、自然と「ワンツー」という言葉と排泄行為が愛レトの中で関連づけられ、「ワンツー」と声をかければ、トイレに向かうようになるはずです。

 

宿泊場所で、トイレ―シーツの上で「ワンツー」と言ってあげれば、愛レトも「あ、ここでおしっこしてもいいんだ」と思えて安心するので、ぜひ合図での排泄をマスターしてみてくださいね。

 

 吠えを抑制するトレーニング 

レトリーバー,旅行

K.Phaitoon Bualaor/shutterstock

愛レトは吠えやすいタイプですか? 

 

吠えに関する問題は、吠える理由を突き止めてから軽減策を講じる必要があるのが実際のところ。吠え問題の解決方法は、ひとつではありません。

 

とはいえ、「シーっ」という合図で吠えを抑制させられる方法を、今回は簡単にご紹介します。

 

その前に。

 

もし愛レトがいわゆる“要求吠え”と呼ばれる、何かをしてほしい、何かがほしいといった動機で吠え続けるケースは、基本的には飼い主さんが無視をすることで、「吠えても自分の要求は叶わない」と愛レトに学習してもらうことが重要です。

 

それをすでに行っていて、要求吠えはないという前提で話を進めます。

 

自宅で愛レトが何かにたいして吠えたとき、最初にすべきことは興奮した愛レトを落ち着けること。

 

そのために、飼い主さんは決して興奮せずに落ち着いて「シーっ」と言うのです。

 

「シーっ」という合図を聞いたら、愛レトも飼い主さんを見習って「そうか、落ち着かないといけないんだ」と思えるようにするのがこのトレーニングの目的。

 

旅先でも「コラッ、静かに!」、「〇〇ちゃん! ダメ、ダメ」などという飼い主さんの怒号を轟かせるよりも、「シーっ」と言うほうが静かでスマートです。

 

まずは自宅で愛レトが吠えたら、飼い主さんはそっと愛レトに近づき、低い声で呼吸を整えながら「シーっ」と言ってみてください。

 

愛レトが飼い主さんの顔を見て吠えやんだら、落ち着いたテンションを保ちつつ「そう」とうなずきながらご褒美をあげて。「シーっ」という合図で吠えやむとおやつがもらえると学習してもらいましょう。

 

愛レトの前胸を飼い主さんが手でそっと押さえると、吠えやむこともあります。「ここにいてね。落ち着いてね」というメッセージを愛レトに送ることができるからです。

 

ただし、ボディタッチをさせることでかえって興奮が高まるレトもいるので、愛レトの性格を見極めて必要に応じて行ってみてください。

 

ぜひ、旅先で役立つトレーニングを、愛レトと楽しみながらマスターしてみてくださいね。そうすれば、旅先でもストレスフリーで安全で快適に過ごせるに違いありません。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

旅行前の下調べ&必要グッズの準備で、愛レトと快適な旅を

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