「それ、なあに?」ゴールデンパピーの“キョトン顔”が可愛すぎて疲れがフッ飛んだ。
人も犬も“初めて”に直面したときは、キョトン顔になるものです。今回は世界一カワイイといっても過言ではない、ゴールデンレトリーバーの子犬の「キョトン顔」を集めました! あぁ癒される…!
ねえねえ、それは何? カメラって?
何でしょう、このフワッフワのシフォンケーキのようなゴールデンの子犬は!! やわらかなクリーム色が美味しそうで、まさに食べちゃいたいくらいかわいらしいです。「ねえねえ、こっちに何を向けているの? カメラって何?」とでも話しかけてきそうなつぶらな瞳で、きょとんとした表情をしているのもたまりません。写真をスライドさせても、やはりかわいいのです! ちょっぴりスマイルを浮かべて、口角がやや上がっているところも魅力的。この愛らしいゴールデンの子犬に、幸せがいっぱい舞い込みますように。
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ここはどこ!? まさか新しいお家じゃないよね
こちらもフワフワなゴールデンの子犬なのですが…その表情はほんのちょっとだけ曇っているのが気になります。抱きかかえられて高い位置にいるからでしょうか? それとも、ここがどこなのかわからずに不安だからなのでしょうか? と言うのも、このゴールデンがいるのはどうやら住宅展示場。「ひょっとして、ここって新しいお家なの…?」と、そんな顔にも見えますね。でも、本当にそうだったら素敵じゃないですか!? こんなかわいらしいお家、ゴールデンにぴったりですよ。
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もしかして…それはご飯なのでしゅか?
ゴールデンレトリーバーの赤ちゃんEliとパグのChloeが、2頭そろって上のほうをジーッと見つめています。2頭とも、黒い瞳にはキラキラとしたお星様が…。そんなに目を輝かせて見つめる物とは、そう2頭の目の前にはどうやら何か食べ物があるらしいのです。しかし、写真にその食べ物は写っていないので、ゴールデンの赤ちゃんやパグが口に入れて大丈夫な物かどうかはわかりません。そんなかわいらしい4つの瞳で見つめられたら、オーナーさんもさぞかしおやつや食事を食べづらいだろうな~。
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ゴールデンレトリーバーのキョトンとした顔を見ると、思わず抱きしめたくなりますね! それに、やはり「キョトン顔」はどうやらゴールデンも子犬の頃にしていることが多そう。人と一緒に暮らしていくうちに、きっと人間社会の色んなことも少しずつ理解し、大きく成長していくのでしょうね。
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