2020年12月20日670 ビュー View

【ホリデーの過ごし方】もしもレトリーバーと出かけるなら…いくつかのポイントをおさえ、互いに満足できる素敵な時間に!

今年の年末年始は残念ながら自粛ムード。もしかしたら帰省もせずにお家で…という選択をするご家庭も多いでしょう。とはいえ、出かける為に徹底した対策を行い、愛レトと一緒に貴重なホリデーを実りのあるものにする選択肢だって、もちろんあると思います。

 

ということで今回は、改めて「旅はいつでも楽しく、ワクワクするもの」という目線で、愛レトと一緒に素晴らしい思い出づくりをするために必要なお部屋選びのポイントを紹介。

 

『自分たちに合った宿泊施設』をチョイスするためには、ライフスタイルやレトの年齢などでそのポイントはずいぶん変わるもの。せっかく行くならベストチョイスをして、満足度120%をめざしましょう!

お部屋でくつろぐために気を付けたいこと

Olena Yakobchuk/shutterstock

 

まずはお部屋の位置ですが、物音に敏感な子の場合は慣れない旅先の宿では特に神経質になりがちです。

 

24時間温泉に入れる宿などは夜中も人の出入りが考えられます。

 

「人が歩く度に吠えてしまった」「吠えないけれどずっとうろうろ歩きまわって警戒していた」という話を聞くことがあります。

 

そうなると人も安眠できません。

 

できるだけ廊下の突き当りのような、部屋の前を人が通らない場所にしてもらえないか予約の際に相談してみてください。

 

また、離れやコテージといった独立しているお部屋なら、人や犬の気配で落ち着かないということがなくゆったりと過ごせます。

 

外に出やすい場所かどうか、というのも重要なポイントになります。

 

排泄が外のみという子や「とにかく外が好き、外に出たい! 走りたい!」という子にとっては、すぐに庭に出られるようなスタイルのお部屋がおすすめです。

 

最近はお部屋の前がドッグランや専用庭というお宿が増えました。

これはうれしい限りですね。

 

チェックイン・アウトの時間も大事

LightField Studiosr/shutterstock

 

チェックインとチェックアウトの時間は多少の差はあっても大抵のお宿が似たような設定をしています。

 

それでも泊まる側とすれば時間は出来るだけ余裕があったほうが色々と計画が立てやすいので、ここもチェックポイントです。

 

「たっぷり外で遊びたい、宿は寝るだけ!」くらいの方はあまり気にしていないかもしれませんが、運悪く荒天に見舞われた時のことなどを考えると、余裕があるに越したことはないですね。

 

また、ゆっくりしたい派やシニアレトに特におすすめなのが「アーリーチェックイン(早めのチェックイン)」や「レイトチェックアウト(遅めのチェックアウト)」です。

 

お天気やレトの様子を見ながら部屋にいられる時間を調整できるので、一度やると病みつきになります。

 

特にチェックアウト時はバタバタと慌ただしくなりがちなので、そこを1時間遅らせるだけでも気持ちに大きな余裕が生まれますよ。

 

外でたくさん遊びたいというアクティブ派も、まずは荷物を置いて身軽になってから遊びに行くのでは、気分が違います。

 

このシステムの有無や料金などはお宿によるので、気になったらまずは確認してみましょう。

 

洋室・和室はお好みで。くつろげる広さも確保したい

KHMILSTOCK/shutterstock

 

ワンコOKの宿泊施設の場合洋室のほうが多いのが現状ですが、和室に布団で寝られるところもあります。

 

普段ベッドで寝ている家族でも、旅行の時はみんなで川の字になって眠るというのもオツなもの。

 

愛犬と同じ目線でいられるのは想像以上に幸せなものです。

 

室内で排泄をさせる場合、そのスペースが目に入らないようなところにできる位の広さは欲しいですね。

 

クレートで眠る子の場合はそのスペースの確保も必要です。

 

また、少し特殊かもしれませんがひとり(1頭)になれる場所が欲しいと思う子もいるので、その場合も配慮が必要です。

 

小さめのお部屋がダメということではありませんが、大型犬の場合はどうしてもかさばる(笑)ので、人ひとり追加くらいの気持ちで広さを考えると良いかもしれません。

 

寝室とリビングが分かれているのが理想的でしょう。

 

せっかくの旅行ですからくつろげる広さというのも大切だと思います。

 

食事は旅の大きな楽しみ。安心して楽しめる工夫を。

Prystair/shutterstock

 

レストランか部屋食か。

 

レストランの場合は同伴OKの場合と犬はお部屋でお留守番、という場合があります。

 

部屋数が多い宿泊施設の場合は、レストランにもたくさんの犬たちが集まることになります。

 

そのような状態でも落ち着いていられるかどうかで食事タイムの楽しさも変わってくるのでここは要チェックです。

 

そして、部屋でお留守番の場合は当然「静かに待っていられる」ことが条件になります。

いたずらをしないことも然り。

 

和室の場合は全てが低めのセッティングですから、レトには何もかも届いてしまいます。

 

これが不安な場合は同伴OK、もしくは部屋食が出来るお宿にすると安心ですね。

 

また、B&Bタイプの宿にして外食するということも考えられます。

 

ただし、犬と一緒に入れるカフェやレストランは夕方までの営業というお店が少なくないですし、定休日もその地域で揃えていることが多いので、行ってから慌てるということがないように営業時間と定休日は必ずチェックしましょう。

 

臨時休業などもありえますので、事前に電話で問い合わせてみるのが一番です。

 

アメニティーのチェックは必須!

Prystai/shutterstock

 

最近では足ふき、トイレ、トイレシート、うんち袋、除菌スプレーなど様々な犬用アメニティーが用意されていて、至れり尽くせりだと思うことが多くなりました。

 

とはいえ、それはお宿によって異なるものなので、必ず何があって何がないのかをチェックしておきましょう。

 

ちょっとしたことですが、フードボウルの大きさや数(多頭飼いの場合)も大切です。

 

レトはどんなフードボウルでも気にせず美味しく食べると思いますが、やはり清潔で量に合った大きさのものがあるとうれしいですよね。

 

食べる時に高さが必要な場合、その台までは用意されていることはほぼないので、持参しましょう。

 

シニアレトの場合はバリアフリーかどうか確かめて

Mr Nai/shutterstock

 

足に不安がある子の場合は、段差が多い、階段が多い、床材が滑りやすい、というところは避けてください。

 

どんなに素敵で泊まってみたいと思ってもおすすめできません。

 

「多少足が弱ってきたかな?」くらいであれば問題ないと思いますが、急な階段があったり廊下が滑ったりすることは、身体だけでなくレトの気持ちにも影響があると思います。

 

自信をなくすようなことはさせたくないですよね。

 

ワンコOKのお宿は増えましたが、基本的には「元気な犬」のために作られているように思うことが多いです。

 

そのためか、バリアフリーを感じられるところは少ないのが現状です。

 

シニアだからこそ「旅に出てリフレッシュを!」というのはとても素敵なことです。

 

普段の生活で工夫していることや困っていることを思い出すことで、どういうところなら快適に過ごせるかを考え、お宿選びに反映するのが良いと思います。

 

情報はネット、友人の口コミ、そして直接確認!

135pixels/shutterstock

 

宿泊施設の公式サイトだけでなく、予約サイトや口コミサイト、実際に行ってきた友人からの口コミなど、様々な情報を駆使すればかなりのことがわかります。

 

しかし、最新の情報はやはり直接聞くことによってもたらされます。

 

旅行に限らず「今は違うのです」と言われた経験、ありませんか?

 

そうならないためにも大事なことは「直接聞く」。

これが何よりだと思います。

 

そして直接話すことでわかる、スタッフの方の対応。

 

どんなサービスのお宿かをある程度知ることができる重要なポイントです。

 

レトとの旅を120%楽しむために、自分たちにピッタリのお宿・お部屋を見つけてくださいね。

 

 

執筆者:Roco

『ヒトとイヌ』を永遠のテーマにしているフォトグラファー&ライター。

撮影・執筆の他、写真のレッスンも行う。

フォトグラファーになるきっかけを作ってくれた英国ゴールデンのRubyは15歳2か月で虹の橋へ。 現在の愛犬はトイプードルとオーストラリアン・ラブラドゥードル。

子供の頃からの夢は「ドリトル先生になること」

 

 Facebook:Roco ~LoveLetters~ 写真と言う名のラブレター

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