2020年4月15日11,945 ビュー View

【初回980円!】レトリーバーに食べさせたい「鹿肉・猪肉」のススメ!〜鮮度バツグンのお肉が届く Forema(フォレマ)〜

多くのレトリーバーたちが主食とする「お肉」。じつは、種類によって栄養価が異なるのをご存知でしょうか。
運動が大好きで食欲旺盛なレトたちには、タンパク質が豊富で低脂質(低カロリー)なお肉がオススメ。
今回は、レトリーバーにオススメしたい「鹿肉・猪肉」をご紹介。生肉で食べられるほど新鮮なお肉が、リーズナブルで届きます!

 

(sponsored by 株式会社Forema)

どんなお肉を食べている?

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manushot/shutterstock

みなさんの愛レトは、普段どのようなお肉を食べているでしょうか。

 

よく目にするのは、鶏肉や牛肉など簡単に手に入るものが使われたフードですよね。

 

もともとお肉を主食としてきた犬たちにとって、“お肉選び”はとっても大切なこと。

 

なぜなら、お肉によって栄養価が大きく異なるからです。

 

 

タンパク質の大切さ

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Andrew Astbury/shutterstock

中でもタンパク質は、筋肉を作り、丈夫な皮膚やキレイな血液を作るといった重要な役割を担っています。

 

つまり、健康を維持する上では欠かせない成分なのです。

 

そんなタンパク質も、お肉によって含まれる量が異なります。

 

愛レトのお肉選びは、高タンパクであることを意識してあげると良いでしょう。

 

「鹿肉・猪肉」の驚くべきパワー!

高タンパクなお肉として有名なのが「鹿肉」と「猪肉」。

 

この2つは、良質なタンパク質を豊富に含むだけでなく、低脂質(低カロリー)という点でも積極的に与えたいお肉のひとつ。

 

それ以外にも、嬉しい成分がたっぷり含まれているのです。

 

 

「鹿」は丈夫な筋肉を作り、血液をキレイにする!

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VerisStudio/shutterstock

高タンパクな鹿肉は、牛肉に比べてタンパク質が1.5〜2倍も含まれています。

 

さらに鉄分は牛肉の3倍と、滋養強壮にも優れているのです。

 

筋肉を丈夫にするだけでなく、血液をキレイにする働きもある鹿肉は、健康を維持する上で欠かせないお肉のひとつ!

 

 

「猪」は健康的なお肌・関節を作り、アンチエイジングにもつながる!

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Vorobiov Oleksii 8 /shutterstock

猪肉は、良質なタンパク質に加えてコラーゲンも多く含みます。

 

コラーゲンは肌荒れの改善に繋がり、健康的な関節の維持が期待できます。

 

さらに最近の調査では、アンチエイジング効果や認知症リスクの回避が期待される『コエンザイムQ10』が多く含まれる事もわかっているとか。

 

超新鮮な鹿肉・猪肉がリーズナブルに手に入る!日本生まれの「Forema」

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とはいえ…鹿肉猪肉は、なかなか手に入らないもの。

 

もし新鮮な鹿が気軽に手に入ったら、これほど嬉しいことはないですよね。

 

そこでオススメしたいのが、野生の鹿肉猪肉を届けてくれる「Forema(フォレマ)」。

 

 

鮮度バツグン!生肉も可能なヒューマングレード

Forema(フォレマ)の鹿肉・猪肉は、しかるべき処理と加工を施しているから、とにかく鮮度がバツグン。

 

人間も食べられるヒューマングレードなのはもちろんのこと、生肉で食べられるほど新鮮でおいしいお肉です。

 

 

野生のお肉がリーズナブルに買える!

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Forema(フォレマ)のお肉は、すべて野生の鹿・猪を加工しています。

 

野生の動物はストレスフリーな環境で育ち、たっぷり運動をしているから、引きしまったおいしいお肉に仕上がります。

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Foremaのお肉

 

また、投薬をされることもないので、愛レトや私たちのカラダにも安心。

 

Forema(フォレマ)は独自ルートを持っているので、このような高品質なお肉を安価で届けてくれるのです。

 

 

すべて国産!生産者の“顔が見える”安心感

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Forema(フォレマ)のお肉は、すべて国産なのも安心できるポイント。

 

全国に生息する鹿や猪を、都内の高級飲食店にも出荷している現地の猟師さんたちが捕獲しています。

 

それを人間用の衛生基準にのっとり、保健所の許可を得た解体処理施設で処理しています。

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Foremaのお肉

 

犬用だからと手を抜かない…それもまた、Forema(フォレマ)の大きな魅力!

 

 

食べる喜びを、改めて実感してくれる!

Foremaのお肉

食べることが大好きなレトリーバーたち。

 

私たちよりも寿命が短いからこそ、毎日おいしいものを食べてもらいたいですよね。

 

Forema(フォレマ)の鹿肉・猪肉は、鮮度バツグンで臭みがないので、いつも以上にガッツくこと間違いなし!

 

犬本来の野性味を取り戻し、食べる喜びを改めて実感してくれるはずです。

 

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レトリーバーこそ、食べるべき!

レトリーバーの性質を考えると、ますます鹿肉・猪肉の良さがわかります。

 

 

低アレルギーだから、お肌が弱いレトリーバーにもぴったり

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demanescale/shutterstock

カラダが強そうに見られがちなレトリーバーたち。

 

ところが、ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバーはアレルギー体質の子が多いと言われています。

 

鹿肉・猪肉は低アレルギーなので、お肌が弱いレトにもぴったり。

 

なかなか肌荒れが改善されないという子は、ぜひ一度試してみることをオススメします。

 

また、被毛は健康のバロメーター。鹿肉・猪肉を食べ始めておよそ1〜2週間で毛艶が良くなることを実感するはず!

 

 

水分補給ができる!多くの犬たちが“水分不足”の現状…

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Tom Reichner/shutterstock

水は、「老廃物を体外に運び出す」「体温の調節」「栄養や酸素を細胞に運ぶ」といった重要な役割を担っています。

 

犬の体の60%以上は水分だといわれていて、これが1割以上減ってしまうと生命の危機に陥ることも。

 

ところが多くの犬たちは、1日に必要な水分が足りていないという現状があります。

 

カラダが大きなレトリーバーたちは、一日あたり1.5〜2ℓの水が目安。

 

これを給水器から補うのは、なかなか大変です…。

 

お肉にはたっぷり水分が含まれていますから、レトリーバーたちもおいしく水分を摂取することができます。

 

自ら水を飲まない子は、お野菜を入れたり、スープにしてあげると良いでしょう。

★シニアレトや水を飲まない子にはウェットタイプもオススメ!

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シニアになって咀嚼(そしゃく)が難しくなった、全く水を飲んでくれない、という子にはウェットタイプのフードもオススメです。

 

「Forema Nature(フォレマネイチャー)」は、鹿肉と猪肉に水と寒天のみを加えたウェットフード。

 

ペースト状になっているので、噛むことが難しいシニアレトにもぴったり。

 

さらにお水も含まれているので、より水分を補給することができます。

 

『初回お試しセット(980円)』にもウェットフードが含まれていますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

アンケートで見る、レトリーバーとの相性

Forema(フォレマ)の愛用者にとったアンケートによると、レトリーバーが理想とする答えがいっぱい!

 

食欲が増えた:24%」「毛並み改善:21%」「スリムになった:7%」など、およそ85%の犬たちが『何かしらの改善が見られた』そうです。

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食欲が増えたにも関わらずスリムになった子がいるのは、高タンパクで低脂質(低カロリー)だからだと考えられます。

 

おいしくダイエットができるなんて…食欲旺盛なレトには幸せなことではないでしょうか。

 

また、アレルギーなどを懸念される方もいると思いますが、以下のアンケートによると、88%の犬たちが『悪くなった点はナシ』と答えています。

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これらの結果もまた、鹿と猪がレトリーバーにぴったりだと表しているのではないでしょうか。

 

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まずはトッピングするのがオススメ!

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Forema(フォレマ)の鹿肉・猪肉は生でも食べられますが、調理することでより一層食いつきがよくなります。

 

野菜をたっぷり入れたスープは低カロリーに仕上がるので、ダイエットをしたい子にもオススメ。

 

さらに、カラダに欠かせない「水」をおいしく摂取することもできます。

 

もちろん、いつものドライフードにトッピングしてもOK!

 

その場合は、ドライフードの量をいつもより減らすようにしましょう。

 

生肉に抵抗のある方は、湯通しして臭みをとってからトッピングするとGOODです。

 

ここは、お父さん・お母さんの腕の見せどころ!

 

「健康で長生き」が、私たちオーナーの願い

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Phuttharak/shutterstock

私たちが目指すべきは、愛レトに「健康寿命」を全うしてもらうこと。

 

鹿肉で筋力アップや血液の浄化を目指し、猪肉で艶やかな被毛の維持やアンチエイジングにつなげる!

 

2種類のお肉をうまく取り入れながら、元気なシニアレトを目指していきましょう。

 

そのためには、パピー期や成犬期から「健康の土台」を作っておくことが肝心です。

 

目指すは、10歳を超えても元気に走りまわるレジェンドレト!

 

シニアになってからではなく、「今」から始めることが大切だと、私たちは考えています。

 

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