命を繋ぐリード&ハーネスに“誇り”を持とう。「私たちはウルフギャングを使っているんだ」
愛レトの命綱であるリード&ハーネス。ペットブームの昨今は“どこでも買える”からこそ、慎重に選びたいところ。
Retriever Lifeで推奨しているひとつが、デザインと機能性に優れたWOLFGANG MAN&BEAST(以下ウルフギャング)のアイテム。
ウルフギャングの新作と、なぜレトリーバーたちにオススメしたいのか…じっくりご紹介しましょう!
(sponsored by株式会社フォーチュン)
目次
【バツグンの持ちやすさ】女性メンバーが多い編集部がオススメするリード&ハーネス
ウルフギャングは、ペット先進国のアメリカに拠点をおく犬用グッズブランド。
特に力を入れているのがリード、ハーネス、カラー(首輪)。
素材にはシートベルトにも採用される耐久性の高いウェビング素材を使用。
この素材は頑丈なだけでなく、ニオイや汚れにも強いから運動が大好きなレトたちにもぴったり。
女性メンバーが多い編集部のイチオシは、とにかく「持ちやすい」こと。
丈夫な上に生地が薄く柔らかいので、手に負担がかからず散歩が楽チン。
引っ張る力が強いレトでも、安心してお散歩を楽しむことができます。
途絶えることのない「新作デザイン」への威力も“本気”を感じる
ウルフギャングといえば、デザインが豊富なことでもおなじみ。
まるで呼吸をするようにコンスタントに登場する新作は、私たちの心を躍らせてくれます。
「オーナーをいつもワクワクさせたい」という想いは、プロダクトへの“本気”を感じると同時に、犬たちへのリスペクトさえ感じてしまうのです。
今回も、ウルフギャングの洗練された新作デザインを5つご賞味あれ。
OldFrontier
ウルフギャングと数々のアートワークの制作を行ってきた"Travis Bone"が描いたニューモデル。
ノスタルジックな視覚の旅をお楽しみください。
LostArt
古代メキシコのクラフトマンシップをルーツに持つデザイン。
「el perro es el mejor amigo del hombre ― 犬は人間の親友です」
こんな、ステキな意味を持っています。
WildFlower
美しさと逞しさを合わせもつ、野生の花を描いたアートワーク。
毛色を問わずにマッチするデザインです。
LosMuertos
メキシコの大切な記念日「死者の日( Dia de los Muertos)」をイメージした、神聖なデザイン。
11月1日と2日にラテンアメリカ諸国では、死者の冥福を祈り、陽気に盛大に祝祭がおこなわれます。
メキシコで“死者の花”と呼ばれるマリーゴールドやケイトウなどの花や食物、棺桶やスカルなどのアートワークはインパクト抜群。
StreetArt
StreetArtは、パブリックスペースでその才能を披露するストリートアーティストにインスパイアを受けてデザインされたモデル。
おもちゃ箱をひっくり返したような豊かな色彩のグラフティが、日々の散歩をより楽しくワクワクさせてくれます。
一度使ったら戻れない!それがウルフギャングだ
ウルフギャングのリード&ハーネスは、使い勝手バツグンだからこそ世界中のファンが絶えません。
手のフィット感、愛レトの安定感、そして優れたデザイン性。
いつも以上にお散歩が楽しくならこそ、レトオーナーたちもこぞって愛用中。
西海岸を彷彿とさせるムードは、旅行好きなあなたの胸を高鳴らせてくれます。
特に2020年の今年は、自粛ムードや渡航規制など気分が沈みがち。
カラフルなデザインが多いウルフギャングは、愛レトの笑顔を一層華やかに演出してくれます。
それにつられるように、自然とあなたも笑顔になれてしまうのです。
命を繋ぐリード&ハーネスに“誇り”を持とう。「私たちはウルフギャングを使っているんだ」
ペットブームと同時に訪れている、悪質なペットショップやブリーダー問題。
日本のウルフギャングでは、生体販売をするペットショップなどでは取り扱わないというポリシーを掲げています。
販売する店舗は、ライフスタイルショップ、アウトドアショップ、セレクトショップ、ペットグッズショップなど。
犬たちが、私たちの生活に自然と溶け込むことを意識しているのです。
これからの時代、日本も犬たちに温かい国になることを祈って…。
私たちレトオーナーが一歩リードし、時代の先を行くレトリーバーライフをおくっていければ嬉しく思います。
同じ想いを掲げるウルフギャングのアイテムを使うことも、私たちができることではないでしょうか。
「私たちはウルフギャングのリード&ハーネスを使っているんだ」
これからの時代は、胸を張って自慢できる言葉になると信じています。
紹介されたアイテム
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