2021年1月18日2,504 ビュー View

「ママどうしたの?」君がやらかしたから泣きたいんだ…ラブのド派手イタズラ、その言い訳を考察してみた。【動画】

今回は、ラブラドールが「やらかしてくれた」瞬間を特集。何を…ってもちろんイタズラなのですが、その表情はみんな実に味があるもの。だから表情を見ればまるで心の声が聞こえてくるような気がするのです。ということで、今回は考察しながらその状況をご紹介します!

「夢中になっていたら、つい…」

お庭で遊んでいたこちらのラブ。ふとオーナーさんが見たらこんな状態に…。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Roberta Vanborg Thatcher(@robertavanborgthatcher)がシェアした投稿

 

「ちょっと遊びに夢中になってしまって…」なんて聞こえてきそうな。

かなり、いや相当バツが悪そうですよね。

 

こんな状態になることは、ラブとしてやはり恥ずかしいのか視線をそらしています。

 

あまり見ないで欲しいところでしょうが、「外してください…」というお願いはちゃんとした方がいいかもよ。

 

「履きやすいかな〜と思って」

Leoはモコモコのムートンブーツをくわえています。

そのお顔はどこか誇らしげ。

 

その理由は、ブーツを見ればわかるでしょう。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Leo the lab(@leothelabrador___)がシェアした投稿

 

「こうしたほうが履きやすいでしょ?」なんて聞こえてきますよね。

 

とはいえ、その事が吉と出るか凶と出るか、やや疑っているような気も。

 

でも本当に悪気があったら、ブツを見せびらかしには来ないはず。

となるとやっぱり「良かれと思って」だったのかな。

 

だとしたら、罪深過ぎますが…。

 

「野生の血が騒ぎ…どうにかしようと…」

お外ではっちゃけたMillieはもう、全身泥だらけに。

 

それだけならまだしも、このままキッチンでウロチョロしたのです。

 

その結果、キッチンの床まで泥だらけに。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Millie And Bailey(@millie_the_labrador1)がシェアした投稿

 

「野生の血が騒いで、やばいと思ったからどうにかしようと思って…」なんていうところでしょうか。

 

Millie的にも、少々やり過ぎたと自覚があるようなお顔ですよね。

 

これはシャンプーもお掃除も大変だったはず…。

 

とはいえ、ここまでひどい状態なら一周して笑っちゃったかもしれませんね。

 

いや、笑うしかなかった、と言う方が正しいかな…。

 

「ママ一体どうしたの、何かあったの?」

Denaliは自分が創作したアートの前で堂々としています。しかしまあ、なんて前衛的な作品なのでしょう。

 

ええ、こちらは「ビリビリに破かれた新聞」という名の芸術です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Denali(@denalidevildog)がシェアした投稿

 

やりあげてくれましたね…。

とはいえ、どこか心配そうなお顔つきのDenali。

 

もしかしたら、このアート作品を見たオーナーさんが頭を抱えていたのかも。

 

「ママ、どうしたの? 辛いことでもあったの?」そんな風に聞こえてくるこの表情。

なんと罪深いのでしょうか…。

 

Denaliさん。

オーナーさんの為にも、アート活動は今後控えたほうがいいかもよ。

 

 

ラブは夢中になったら止められない生き物。

ということで『後の祭り』状態になることは多々あります。

 

しかし、毎度おなじみ「超申し訳なさそう」なお顔を見せられると、どうしても弱いんですよね。

 

ラブってずるい生き物ですね、本当に。

 

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

イタズラの証拠を見せられ、天井まで顔をそらしたラブラドール。この後開き直ってダッシュで逃走…コントなの?【動画】

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

  • レトリーバー,Ta-Ta,タータ