2023年2月13日1,570 ビュー View

大型犬と一緒でもおしゃれはできる!お散歩に新たな楽しみを

犬連れでおしゃれ(とても曖昧な定義ですが)している人に対して、時折冷ややかな意見を耳にすることがあります。「犬はアクセサリーじゃない」。確かにそれはその通り。でも、オーナーがおしゃれをすることと愛犬を大切に思っているかどうかは別の話。犬との暮らしの中でもおしゃれすることを諦めないというのは私の信条です。実はファッションマニアなのでした。笑

大型犬を連れていたらおしゃれなんてできないって思っていませんか

レトリーバー,散歩

shutterstock/LightField Studios

私たちには無意識に思い込んでいることってたくさんあって、よくよく考えてみたら「あれ? そうでもないな」なんて気づくことも多いと思うのです。

 

その一つが「大型犬を連れておしゃれは無理」ということ。

 

それって思い込みじゃないでしょうか。

レトリーバー,おしゃれ

shutterstock/Kashaeva Irina

さてここでそもそも「おしゃれって何?どういうこと?」について少しだけ。

 

いざとなると定義するのって難しいですよね。

 

ネット検索してみた中で私にしっくりきたのはこの解説でした。

 

『おしゃれとは、服装や化粧など身なりを洗練したものにしようと気を配ること。美しく装うこと。また、そのような人。』

語源由来辞典より抜粋 https://gogen-yurai.jp/

 

先入観、外れましたか?

 

そう、おしゃれって別にキラキラと着飾ることじゃないんです。

 

だから大型犬を連れているから無理とか小型犬ならねとか、そういうのは関係ないことなのです。

 

まずはどんなシーンがあるかを考えてみる

レトリーバー,散歩

shutterstock/Evgeny Atamanenko

身なりを洗練させる。

 

実はこれってすごく難しい。

 

むしろやたらと着飾る方が100倍簡単。

 

でもTPO、つまり時と場所を選んで適切な服装をすればOKって考えたら少し気が楽になりますよね。

 

特にレトと一緒にいる時ってその違いがはっきりしていることが多いから。

レトリーバー,おしゃれ

shutterstock/My July

住んでいる地域やライフスタイルによって違ってくるものの、ざっとこの3パターンに分かれるのではないでしょうか。

 

1.普段のお散歩

2.カフェなどへのお出かけ

3.アウトドア

 

ちなみに私の場合は都市部での生活なので、1.2.は同じかかなり近いものになります。

 

普段のお散歩の途中にカフェでの休憩が入ることも多いからです。

レトリーバー,散歩

shutterstock/Africa Studio

3.はトレッキングや雪遊び、キャンプなどの少しハードなものから小さなドッグランまで含めて考えています。

 

さてこの3つのシーンでのコーディネートどうしていますか。

 

TPO的にも全部同じ、ということはないですよね?

 

一番大切なのは足元! スニーカーひとつ取っても選択肢は色々あるから楽しもう

レトリーバー,散歩

shutterstock/Look Studio

「おしゃれは足元から」

 

誰もが知るこの言葉ですが、大型犬を連れている場合はおしゃれのためでなくても大切なのが足元。

 

万が一の引っ張り対策として安定感があるものを選ぶことはとても大切なので、スニーカを履いているという方はとても多いと思います。

レトリーバー,散歩

shutterstock/Josep Suria

以前はカジュアルすぎると思われることもあったスニーカー。

 

少なくとも私の若い頃(昭和)はスニーカーとおしゃれはリンクさせるのが難しいものでした。

 

綺麗めな服装が好みだった私はカジュアルなスニーカーが苦手で、どうしたら素敵に履きこなせるのかわからず、色々試してはガッカリするということを繰り返していたのです。

レトリーバー,散歩

shutterstock/Standret

ですが今はどうでしょう!

 

カジュアルブランドだけでなく、エレガントが売りのブランドからもスニーカーがたくさん販売されるようになり、スニーカーコーデが上手いとおしゃれな人と言われるようになりました。

 

これは愛レト家にとってかなりの朗報です。

 

散歩しやすいからスニーカー、ではなく、おしゃれだからスニーカー。

 

考え方を切り替えるだけで、選ぶものが変わってくると思います。

レトリーバー,おしゃれ

shutterstock/New Africa

そうして選んだおしゃれなスニーカーを履いたら、服のコーディネートも変えたくなるはずです。

 

お散歩にスカートは履かないという方も、たまにはスカートで普段のお散歩をしてみると見える景色も違ってくるかもしれません。

 

パンツからスカートに、こだわりなく選んだスニーカーから素敵だと思って買ったスニーカーに。

(なんだかもう春に向けてウキウキ気分!)

レトリーバー,散歩

shutterstock/Parilov

ここで一つスカート選びのポイントを。

 

お散歩中には愛レトの落とし物を拾うこともあるので、タイトなものや短い丈のものは避けて、フレアーなど広がるタイプのものが安心です。

 

素材で私が気に入っているのはエコ(フェイク)レザー。

 

汚れたらすぐに拭けるし、洗えるし、抜け毛も付かないし、とっても扱いやすいのです。

 

しかもおしゃれさんって感じが出せるという万能選手。

レトリーバー

shutterstock/Anna Goroshnikova

価格も抑えたものが多いので、プチプラブランドなどでチェックしてみてくださいね。

 

アウトドアのシーンでは普段のものだとちょっと機能的に物足りないということがあるので、専門のお店が良いでしょう。

 

機能とデザイン両方を満足させてくれるものもたくさんあるので、どの程度のものが必要かを見極めながら、アウトドアならではのカラフルなコーディネートを試してみるのも楽しいです。

 

レトの年齢や性格によって出来ることも制限も違うから自分達らしさを大切に

レトリーバー,散歩

shutterstock/Konstantin Zibert

スニーカーの話ばかりしてきましたが、実際はもっと別の靴やおしゃれの仕方があると思います。

 

褒められた話ではないかもしれませんが、私はシニアになったRubyとのお散歩ではワンピースにヒール、なんてことも普通でした。

 

これは私のファッションに対するこだわりだけでなく、Rubyがお散歩中に他の犬などに反応することがなかったことや引っ張りがなかったことが大きな要因です。

レトリーバー,散歩

shutterstock/LightField Studios

そして自宅から仕事場までの間には土の上を歩くこともなく、周囲を歩いているのはスーツ姿の会社員の方ばかり。

 

むしろそういう服装の方が浮かないという環境でもありました。

 

若いレトの場合は油断ならないこともあるので、無理や過信しないことも大切。

 

若くなくても元気いっぱいのやんちゃさんもね。

 

自分がおしゃれしたいから、トレーニング頑張る、というのもありだと思います。

レトリーバー,散歩

shutterstock/manushot

犬はアクセサリーじゃないという意見には同感ですが、おしゃれがしたいからヒールポジションで歩けるようにする、というのだって良いではないですか。

 

結果オーライです。

 

着飾るのではなく、TPOを考えた服装でレトと美しく歩く。

 

これぞ洗練、だと思います。

レトリーバー,散歩

shutterstock/Ljupco Smokovski

ストレスを感じやすい今の社会だからこそファッションの力を借りる。

 

そして愛レトとの日々に彩りをプラスする。

 

犬との暮らしは思いがけない喜びに満ち溢れています。

 

さぁ、明日のお散歩には何を着て出かけましょうか?

 

 

Roco

『ヒトとイヌ』を永遠のテーマにしているフォトグラファー&ライター。

東京都中央区にフォトスタジオを構え、撮影・執筆の他、写真のレッスンも行っています。

撮影はドッグファースト+優しく楽しいがモットー。

フォトグラファーになるきっかけを作ってくれた英国ゴールデンのRuby2009年に152か月で虹の橋へ。 

Rubyイズムを引き継いだトイ・プードルのRocca202112月に旅立ち、現在の愛犬はオーストラリアン・ラブラドゥードルのRepetto7歳から家族になったトイ・プードルのRose

 

各種SNSや公式サイトはこちら

https://lit.link/atelierhrk

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