2021年3月18日5,657 ビュー View

これは、相棒ゴールデンをクッションにしながらお外を見つめての〜んびり時間を過ごすラブのお尻です。【動画】

今回は、甘えん坊なのかなんなのか、「そこはクッションじゃないよ…」とどうしても突っ込みたくなる場所でリラックスしていたラブをご紹介。それは相棒ゴルの上だったりオーナーさんの上だったり…甘えているつもりなのか一切動く気配が無いのです。とはいえ、君たちの体は控えめにも小さいとは言えないんだよね…。

相棒をお尻に敷いても悪びれない…

黒ラブのエルは、ゆったりとソファから外の景色を眺めています。

 

背もたれに覆いかぶさるような体勢で、お尻の下にはクッションもあるから楽なのかもしれません。

 

と、思ったら…エルが下敷きにしているのは…まさかの相棒ゴル・バニラでした…。

 

なんということなのでしょう…。

 

お尻、そしてしっぽがバニラの上にどっかり。

あまりに自然に乗っているため、まさかお尻とは思えないような光景です。

 

しかし、じっとしているということは見た目よりも重くないのかも…。

 

っていやいや、人間でさえこの状況は重く感じるでしょうから間違いなく重いはず。

 

そして当のエルももちろん、下敷きにしていることをわかっているはず。

でも知らんぷり。

 

オーナーさんに声をかけられても、シラーッとした表情のままなのです。

 

しばらくしてようやくお尻をどかすも、その時もまるで「何かあった?」とでも言いたそうなお顔なのでした。

 

下敷きにするほうも、されるほうも、何だか不思議な2頭です…。

 

好かれ過ぎたオーナーさんの負担。

休日、オーナーさんは愛ラブポテトと過ごすことに。のんびりと、穏やかな時間が流れています。ポテトもきっと嬉しいでしょう。

 

しかし、ポテトが外を眺めているときのこと。

 

オーナーさんにぴったりとくっつき過ぎたのでしょう。いつの間にかオーナーさんをお尻の下に…。

 

まるで、小さな子どもが大人の膝に乗るような格好です。

 

「なぁに…?」

 

なんとも悪気の無いこのお顔。

これではオーナーさんも我慢するしか無いでしょう。

 

しかし、ポテトは大きいのでオーナーさんにはそこそこの負担が。

 

そして「重いんですけど」と声をかけられたポテトはピクリ。

 

聞こえているのに知らないふりをし、何度も声をかけて、ようやくどいてくれました。

 

ポテトにとっては、くっつきながら過ごすことがなお至福の時間なのでしょうね。

 

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