2019年12月29日1,305 ビュー View

【心もホクホク!】レトリーバーが活躍する映画や本を、“愛レトと楽しむ”という幸せな時間はいかが?

愛レトとアクティブに外で遊ぶのも良いですが、部屋で静かに映画を観たり本を読んだりする時間もとても贅沢な幸せだと思います。私がレトを迎える前に理想の一つとして考えていた姿のひとつが「冬の寒い日に暖かい部屋で本を読んでいる(映画を観ている)私の足元にレトリーバーが伏せている」というものでした。そしてそれは実現し、幸せなひと時を過ごしてきました。今回はレトリーバーが出てくる本と映画をいくつかご紹介します。あらすじより感想やオススメポイントを書きましたので参考にしていただけたらと思います。

短い時間で気楽に楽しみたい、ほっこりしたい

  • 三匹荒野を行く・奇跡の旅・奇跡の旅2

    三匹荒野を行く・奇跡の旅・奇跡の旅2

    シーラ・バーンフォード原作のベストセラー小説を映画化した、飼い主の家をめざしてアメリカ大陸をひた走る2匹の犬と1匹の猫の冒険を描いた珠玉のドラマ。声の出演にマイケル・J・フォックスほか。

    DVD(1992年)
    販売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

    販売サイトを見る

三匹荒野を行く・奇跡の旅・奇跡の旅2>

同じ屋根の下で暮らす犬2頭と猫1匹のトリオが、一時的に預けられた家から愛する家族の待つ自宅に戻るまでの冒険物語です。

 

児童書が原作で、その後実写版の映画になり、リメイクやオリジナルのシリーズ2も作られました。

 

映画に関して言えばとにかく動物たちの演技が素晴らしいです!

 

そしてそれぞれのキャラクター(犬種や猫種)にぴったりなセリフに納得するばかり。

 

「こういうこと、言いそう!」って思いながら観ていただけると思います。

 

ちょっぴりドキドキしたり、ほっこりしたり笑ったりしながら、ジーンとできる作品です。

 

どれも90分程度なので、小さいお子様のいる家族なら一緒に楽しめると思います。

 

<三匹荒野を行く>

原作はカナダの作家シーラ・バーンフォードの「三匹荒野を行く」で、1963年にウォルト・ディズニーが実写版として映画化しました。

 

原作同様、こちらで活躍するのはラブラドールレトリーバーです。

 

動物がしゃべる“吹き替え”ではなく、ナレーションとなっています。

 

原作により忠実であることや古い映画ならではの良さを感じたい方はこちらがおすすめ。

 

そしてラブ派もこちらかな?

 

<奇跡の旅、奇跡の旅2>

「奇跡の旅」は「三匹荒野を行く」のリメイク版で1993年公開です。

 

30年後のリメイクですので、映像も随分綺麗になりました。

 

でも一番違うのはナレーションではなく「犬たちがしゃべっているような吹き替え」になっているという点だと思います。

 

あ、若いラブラドールからシニアのゴールデンレトリーバーに変わったというのもレトラバーの私たちにとっては大きな変更点ですね。

 

そして1996年公開の「奇跡の旅2」は前作が自然の中の大冒険だったのと対照的にサンフランシスコという都会での冒険となっています。

 

都会で暮らす野良犬たちとの交流も描かれ、前作とは違った楽しみ方ができる作品です。

 

どの映画も何回かずつ観ているのですが、個人的には「奇跡の旅」が一番好きです。

 

吹き替えによる擬人化については賛否両論あるでしょうけれど、娯楽ものとして観やすくなっていますし、シニアのゴールデンの「らしさ」がとても良く出ていて家族(自分のオーナーは一家の長男)への思いを語るセリフには、その都度、感動してしまいます。

 

時間をかけてじっくり楽しみたい、刺激が欲しい

  • ウォッチャーズ

    ウォッチャーズ

    森で拾ったその犬には、なにか知性のようなものが、意志に似たものが感じられた。孤独な中年男のトラヴィスは犬に〈アインシュタイン〉と名を与え、半信半疑の対話を試みる。徐々にわかってくる信じがたい事実。それにしても、犬は何を警戒しているのだろう。繁みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべき“もの”がひそんでいるのか。

    小説:408P(1993年)
    出版社:文藝春秋

    販売サイトを見る

<ウォッチャーズ>

アメリカの小説家ディーン・R. クーンツによる、ホラー・サスペンス・SFなどの要素がミックスされた傑作。

 

日本では1993年に文春文庫から上下巻で発売されました。

 

これはパケ買い…じゃなくて表紙買いでした。

 

表紙(上巻)に「バーン!」とゴールデンなのですもの。それは買っちゃいますよね…。

 

とはいえディーン・R・クーンツですので、もちろんただのかわいいワンコが出てくる話、ではありません。

 

私は怖いのが苦手。

 

なので、怖かったり気持ち悪かったりしたらどうしよう…と思っていました。

 

でも読んでみたら面白さにどんどん引き込まれてあっという間に下巻まで読み終えてしまいました。

 

物語には「特殊部隊にいた経験を持つ絶望と孤独の中にいる主人公、そして同じように訳ありの孤独な女性のロマンス」という軸があるのですが、それだけではありません。

 

主人公の前に現れた言葉を理解するゴールデンや闇の世界の謎の生物(殺戮兵器)の存在、国家の秘密機密なんかも絡んで、まさに息をつく間もないという感じでしょうか。

 

先に紹介した「三匹荒野を行く」のようなほっこり感はゼロ。むしろ緊張を強いられます。

 

若干怖いシーンもあるのでそこは読み飛ばしても良いかと。(私の場合)

 

こちらは残念ながら絶版なのですが、中古で見つけることは可能です。

図書館にもあるかもしれませんね。

 

ちなみにデーン・R・クーンツの愛犬はゴールデンレトリーバーで大の愛犬家だったとか。

 

なんと愛犬の名前(トリクシー)で、

『「犬が教えてくれた幸せになるヒント ~Bliss to You~」(トリクシー・クーンツ)』というを出版しているほどです。

 

新しい映画を楽しみたい、感動したい

  • 僕のワンダフルライフ

    僕のワンダフルライフ

    その犬は何度でも生まれ変わる 少年に会うために…夏の暑い日、子犬が車に閉じ込められて苦しんでいるところを、8歳のイーサンが助ける。感激した子犬はイーサンから一生離れないと心に誓う。ベイリーと名付けられた子犬は、遊ぶときも寝るときもいつも一緒の彼らだったが、犬の寿命は人間より短い。そしてイーサンに会うため何度も生き返るベイリーの、長い人生の旅は始まる。

    DVD(2018年)
    販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

    販売サイトを見る

<僕のワンダフルライフ >

目にすることが多い新作ではなくあえて古い作品をご紹介してきましたが、新しいものもひとつ。

 

2017年にアメリカで公開された映画です。

 

この映画は評判になりましたし宣伝もずいぶんしていたので、ご存知の方も多いと思います。

 

原作はW・ブルース・キャメロンの小説「野良犬トビーの愛すべき転生」。

 

愛犬を失くして悲しむ恋人を想い、この話を書いたのだそうです。

 

原作にはゴールデンとラブラドール両方、映画にはゴールデンが出てきます。

 

転生というタイトルからもわかるように(原題はA Dog’s Purposeなので違いますが)、生まれ変わりの話です。

 

「大好きな飼い主にまた会うために何度も何度も生まれ変わる犬の映画」

 

そう聞いただけで涙が出そうになる方もいるかもしれません。

 

私の周りにも「犬の感動ものは絶対泣くからムリ」なんていう犬バカさんがたくさんいます。(私もそのひとり)

 

映画では何回も生まれ変わりますが、毎回元の飼い主に会えるわけではありません。

 

その都度別の犬としての犬生を生き、全うしています。

 

転生してその時々の飼い主にとっての大切な愛犬になり、人生を支える大切な相棒であるということも素晴らしい、「ワンダフルライフ」なのです。

 

そして、原題の直訳が「犬の目的」であるように、犬が人と出会う意味やその大きな役割についても考えさせられる映画です。

 

犬って素晴らしい!

ますます愛犬が愛おしくなること間違いありません。

 

犬の映画や本はたくさんある! レトリーバーが出ていなくても気分に合わせて楽しもう 

今回はレトリーバーをたくさん感じられる作品を集めましたが、犬が出てくる本や映画はたくさんあります。

 

漫画も含めたら、もっと世界が広がります。

 

日が短くなって外で遊べる時間も短くなりましたが、その分愛レトと静かに触れ合いながらぬくぬくとできるのは冬のお楽しみのひとつですよね。

 

長期休暇には、どうぞこのような過ごし方もオススメします。

 

 

Roco

『ヒトとイヌ』を永遠のテーマにしているフォトグラファー&ライター。

撮影・執筆の他、写真のレッスンも行う。

フォトグラファーになるきっかけを作ってくれた英国ゴールデンのRubyは15歳2か月で虹の橋へ。 現在の愛犬はトイプードルとオーストラリアン・ラブラドゥードル。

子供の頃からの夢は「ドリトル先生になること」

 

Facebook:Roco ~LoveLetters~ 写真と言う名のラブレター

 

紹介されたアイテム

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