2020年1月24日1,206 ビュー View

「ひゃっほー!雪たのしー!」冬のおでかけは、レトが大好きな雪遊びに決まり!【一緒に楽しむための準備帳】

一年で一番寒いと言われる2月を目前に、本格的な寒さが訪れていますね。いよいよ雪遊びシーズンに突入です。レトリーバーと言えども泳ぎは苦手という話は聞きますが、雪が苦手というのはまず聞かないので、やはり「犬は喜び庭かけまわり♪」という歌は真実なのだなぁと思います。雪が身近な地域に住んでいなくても一度は経験してみたいレトとの雪遊び、そろそろデビューはいかがですか?

雪遊びってどんな遊び方があるの?

レトリーバー,雪遊び

fotosparrow/shutterstock

 

一言で「雪遊び」と言っても、その遊び方は軽いものから本格的なものまで様々です。

 

人間で言えば庭で雪だるまを作って遊ぶのと、スキーの試合に出るのとでは全然違いますよね。

 

レトとの雪遊びにも初心者向けから上級者向けまで色々あるので、自分たちに合った遊び方を見つけましょう。

 

1.初心者さん

<雪に慣れておらず、レトとの雪遊びが初めての方>

とにかく平地であまり広くない場所、装備もそれほどたくさん必要にならない街に近い場所がおすすめです。

雪上ドッグランならさほど重装備でなくても大丈夫なことが多いですし、庭があるコテージなどに宿泊してそこで遊ぶというのも手です。

 

2. 中級者さん

<簡単な雪遊びが物足りなくなったくらいの方>

スキー場や雪深い林の中などにしっかり雪用の装備をして行くことができるようになると遊びの幅が広がります。

スノーシューを履いてふかふかの雪の上を歩くのは体力もいりますが、駆けまわって喜ぶ犬たちを見ていたら疲れも吹き飛ぶはずです。

スノーシューツアーも各地で開催されているのでまずはそちらに参加してみると良いのではないでしょうか。

 

3. 上級者さん

<スキー・スノボの上級者、もしくは雪山登山に慣れている方でレトも体力十分という組み合わせ>

あまり多くはありませんが犬と一緒に滑れるスキー場なら上から一気に一緒に滑り降りてくることが出来ます。

レトとの一体感を味わえるのでひとりで滑ることより何倍も楽しいはず。

 

雪遊びに必要な装備

レトリーバー,雪遊び

Franco Polo/shutterstock

 

とにかく大切なのは寒さ対策です。

 

暑ければ脱ぐことが出来ますが、足りないとなるとどうにもできません。

 

暖かそうだからとアウトドア用ではないものを流用しようとすると染みてきてしまったり、破けてしまったりして結果的には良くないことになるので、専用のものを用意しましょう。

 

以下全てがないといけないわけではありませんが、あると安心です。

 

・スキーウェア

・スノーブーツ

・手袋

・サングラス

・耳当て

・ネックウォーマー

・リュック

・カイロ

 

・寒さと濡れ対策用のドッグウェア(スーツ、レインウェア)

・靴

・靴下

・帽子

 

ウェアや靴は嫌がる子もいるかもしれませんが、身体が冷えすぎないようにするためにも着せておくほうが良いでしょう。雪玉ができるのを防ぐという意味もあります。

 

雪玉は一度出来るとそのままでは取ることが難しく、付けたままだとどんどん大きくなっていきますので注意しましょう。

 

プラスアルファの遊び道具

・スノーシュー

・スキー、スキー靴

・ソリ

・スノーチューブ

 

犬と一緒にソリやスノーチューブで遊ぶのは本当に楽しい!

レトリーバー,雪遊び

Autistic Lifestyle/shutterstock

 

一緒にスキーやスノボをするには場所や実力が揃わないと難しいのですが、ソリやスノーチューブなら経験は問いません。

 

価格もプラスチックのソリは1,500円程度と安価ですし軽いので、車に1つ積んでおくといざと言う時に使えますよ。

 

スノーチューブは丸い浮き輪のような形をしていて空気を入れて使います。

 

こちらのほうが本格的ですが空気を入れる作業があるので少し気合が必要かも。

 

どちらもやってみるとスピード感があり、地面に近いので一緒に走る犬たちのことも近くに感じられるのでとても楽しいです。

 

童心に帰るというのはこのことか、と思うほどはしゃいでしまいます。

 

ただし、雪の状態や斜面の角度によってかなりのスピードが出ることがあるので怪我に注意が必要です。

 

また、犬によっては前にまわり込む、接近し過ぎる等の子がいるので、そのような場合はスピードダウンするなどしてください。

 

安全を考えてヘルメットやプロテクターを装備するのがおすすめです。

 

楽し過ぎる! だからこそ疲れ過ぎないように注意して

レトリーバー,雪遊び

Andrii Oleksiienko/shutterstock

 

雪遊びが大好きなレトたちは遊ぶことに夢中になってついつい身体の疲れに鈍感になってしまいます。

 

そうなると気付かぬうちに身体が冷え切ってしまって低体温症になることも考えられます。

 

また、足を痛めたりしもやけになったりしないような注意も必要です。

 

適宜、休憩を取るなど飼い主がコントロールしてあげましょう。

 

雪玉は長毛種のほうが出来やすいのですが、短毛種のラブも雪玉が出来ないわけではありません。

 

足の指の股やお尻のあたりに出来ることもあるので、よく見ていてあげてください。

 

雪玉は手で取ろうとすると逆に固まってしまうので、溶かすのが一番。

お湯を持って行くと取りやすいです。

 

また、夢中で雪を食べる子もいます。

 

おなか壊すよ…と私たちが思っても本人(犬)は楽しくてやめられないようなので、気付いたらやめさせるということを繰り返すしかないと思います。

 

また、スキー場や雪上ドッグランなら整備されていますが、林の中などで遊ぶ場合は雪で木の根っこや枝が見えないということもあります。

 

そのようなところに突っ込んで怪我をしないような注意も必要です。

 

遊んだ後はしっかり身体をあたためてゆっくり休む

レトリーバー,雪遊び

RisingTimber/shutterstock

 

身体についた雪が溶けてくると毛を濡らし、そこからどんどん身体を冷やしていきます。

 

とにかく早めに乾かして車の中を温める、暖かい部屋に入るなどしてできるだけ低体温にならないようにすることが大切です。

 

足の裏が冷えているようなら靴下を履かせるのも良いですね。

全身をマッサージしてあげるのも良いでしょう。

 

雪遊びは一度やると楽しくてやめられなくなると思います。

 

雪遊びにはそれなりの準備や覚悟が必要になるのですが、犬たちの喜ぶ姿に加えて自分たちも一緒に遊べるというのが非常に大きいのです。

 

水遊びの場合は一緒にというよりはほとんど見ているだけですからね。

(それでも楽しいですけれど、やはり一緒にできると楽しさ倍増です!)

 

ツアーや大会も色々

レトリーバー,雪遊び

Evgeny Bakharev/shutterstock

 

どんどん慣れて楽しくなってきたら、犬と一緒に参加できる大会にエントリーするのはいかがでしょうか。

 

どちらも初心者でも参加可能です。

 

新潟県湯沢町

スラロームDOGスキー&そり大会

http://phym.boy.jp/HISDC/ski.html

 

栃木県那須町

第2回那須スノードッグトレイルランレース

https://moshicom.com/36542/

 

 

さて、今年の冬はみなさんどこで雪遊びしますか?

 

 

Roco

『ヒトとイヌ』を永遠のテーマにしているフォトグラファー&ライター。

撮影・執筆の他、写真のレッスンも行う。

フォトグラファーになるきっかけを作ってくれた英国ゴールデンのRubyは15歳2か月で虹の橋へ。 現在の愛犬はトイプードルとオーストラリアン・ラブラドゥードル。

子供の頃からの夢は「ドリトル先生になること」

 

Facebook:Roco ~LoveLetters~ 写真と言う名のラブレター

 

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