2020年6月2日1,283 ビュー View

『Stay at home』はレトリーバー三昧!ほんわかした気持ちになれる幸せなエッセイ・漫画をご紹介!

徐々に自粛緩和へ向かっているとはいえ、家で過ごす時間はまだ多くあります。その時間をどう過ごすかは自分次第。どうせなら楽しく面白く過ごしたいですよね。そしてそれがレト三昧できるものなら文句なしです。今回は気軽に読めて気持ちも和らぐほんわかほっこり系のエッセイや漫画をご紹介します。作者は全てレトリーバーと暮らしている方なので共感できることは間違いなし。そばにいる愛レトをつい見て「同じだね」と思わず笑ってしまうことでしょう。

エッセイ集

1.「犬(きみ)がいるから」/村井理子

 

大型犬との暮らしは楽しい! と素直に思わせてくれる元気が出るエッセイ集。

 

2016年7月、スコッチテリアのトビー号が1年間の闘病生活を経て13歳6カ月で旅立ち、その後はもうあんなつらい思いはしたくないという気持ちと裏腹に犬を求めてやまない自分との葛藤の日々。

 

そしてまさかの大型犬を迎えることに、というあたりからエッセイはスタートします。

 

2017年5月に生後3か月でやってきた黒ラブのハリーはイケワンだけどはちゃめちゃで、驚くようなことをたくさんしてくれるのですが、何をしても愛おしい存在。

 

パピーの頃のエピソードについては「ラブあるある」なのでラブ飼いのみなさんには懐かしく(今現在もそうだったりして)思えるかもしれませんね。

 

むしろ「いや、うちはそんなもんじゃないから!」というくらいの武勇伝もお持ちだったりして。

 

作者と家族(双子の男の子もいます)と大型犬の暮らしは、エッセイを読んでいるこちらもその成長を見守っているような気持ちにさせてくれます。

 

2.「犬ニモマケズ」/村井理子

 

どちらもウェブメディア「あき地」で連載されていたものが元になっており、一部はそちらで読むことができますからまずはそちらをチェックしてみるのも良いと思います。

 

3「はなちゃんの夏休み。」/石田ゆり子

 

こちらは言わずと知れた…でしょうか。

 

2010年7月からウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で女優の石田ゆり子さんが愛犬のチョコラブ「花ちゃん」の目線で糸井重里さんの愛犬ブイヨンくんに手紙を書くというスタイルで始まったエッセイをまとめた本です。

 

優しい口調と小さなこどものような物事のとらえ方。

 

でもたまに皮肉めいたことも言ってみたりするのが人間っぽいレトらしくてついつい引き込まれてしまいます。

 

うちの子だったらどう言うかな? なんて考えてみるのも楽しいのです。

 

花ちゃんは開始から3年半後の2014年4月に12歳10カ月で旅立ち、そこでこのお手紙は終了しました。

 

今は「はなちゃんシリーズ。」としてひとつのコーナーにまとめられていますのでこちらもチェックしてみてくださいね。

 

石田ゆり子さんはRETRIEVER LIFEでもすでにご紹介しているように、現在はゴールデンレトリーバーの雪ちゃんと暮らしています。

 

また楽しい暮らしを拝見できるようになってうれしいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

漫画

1.「おさんぽですし!おしゃべり犬とイライラ猫の日記」/餅付きなこ

 

Instagramで人気になった4コマ漫画です。

 

ゴールデンレトリーバーのあーちゃんことアーティちゃん8歳と、一筋縄ではいかない白黒猫のまめちゃん6歳との日々を描いているのですが、あーちゃんがそれはそれはかわいくてもうっ! と言いたくなるほどなのです。

 

実際漫画の中でも作者は「かわいい!!」の連発。

 

今日はこんなかわいい出来事があったということを描くだけで本になってしまうというのはある意味すごいことだと思います。

 

最後に写真が掲載されることがあるのですが、シニアのあーちゃんはだいぶお顔周りが白くなってきています。

 

それがまたどうしようもなく愛おしい。

 

いつもお花畑にいるようなあーちゃんを見ていると、純粋無垢ってこういうことなんだなと心から納得。

 

正反対の性格ともいえる猫のまめちゃんもいい味出しています。Instagramでも読むことができますよ。

Instagram:@kinakomochitsuki

 

2.「エフ漫画」/efrinman

 

書籍ではなくblogとInstagramで読むことができる漫画です。

 

ゴールデンレトリーバーのエフちゃんとエフちゃんが亡くなってから迎えたコメちゃんとの暮らしが淡々とした独特のリズムで描かれています。

 

書籍化はされていないものの、LINEスタンプなどグッズが豊富なのでレトリーバー飼いさんならどこかで目にしたことがあるイラストではないでしょうか。

 

エピソードはどれも「あるある!」とうなずいてしまうものばかり。

爆笑というよりはじわじわ来るお話です。

 

でも今は亡きエフちゃんとの思い出の話にはつい涙がこぼれそうに。

 

Instagramにはコメントがつくので、読者の方のリアルな感想も同時に読めるのも共感ポイントかもしれません。

Instagram:@ef.manga

 

 

レトリーバーが出てくるエッセイや漫画はどれも優しくて愛のあふれたものです。

 

それはレトが優しくて愛がいっぱいだからなのでしょう。

 

ご紹介したものは書籍を購入しなくても読めるものも多いので、ぜひこの機会に読んでみてくださいね。

 

執筆者:Roco

『ヒトとイヌ』を永遠のテーマにしているフォトグラファー&ライター。

撮影・執筆の他、写真のレッスンも行う。

フォトグラファーになるきっかけを作ってくれた英国ゴールデンのRubyは15歳2か月で虹の橋へ。 現在の愛犬はトイプードルとオーストラリアン・ラブラドゥードル。

子供の頃からの夢は「ドリトル先生になること」

 

 Facebook:Roco ~LoveLetters~ 写真と言う名のラブレター

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