2019年3月29日3,231 ビュー View

【エッセイ】いつだって私を笑顔にしてくれるレトリーバー。今日も愛が止まらない!

こんにちは、Rocoです。

今私が共に暮らしているのは、ゴールデンレトリーバーRubyの妹分だったトイプードルのRoccaとその後新たに家族になったオーストラリアン・ラブラドゥードルのRepettoです。

Rubyが旅立ってから10年、この2頭と幸せに暮らしています。

ですが、レトリーバーという犬種を愛していることに変わりはないのです。

そして、仕事でもプライベートでもレトリーバーと縁が切れることは絶対にないと言い切れます。

それほどレトリーバーという犬種は魅力的なのです。

今も続くレト仲間との大人な関係。それもレトリーバーがもたらしてくれたもの

レトリーバーがいなくてもレト仲間とのお付き合いは続いており、その中でも一番古いのが英国ゴールデンの仲間たちです。知り合ったきっかけは私のブログとmxiのコミュニティでした。英国ゴールデンはまだ少数派だったので(今でもそうかもしれません)お散歩などで偶然出会うことがほとんどなく、コミュティを作ってくださった方には本当に感謝しています。あのコミュニティがなければ10年以上のお付き合いとなる友人たちに出会うこともありませんでした。

 

今では2代目、3代目のゴールデンと暮らしている人も多く、私のようにゴールデンがいない人は珍しいのですが、それでも変わらない関係です。頻繁に会うわけではなくてもお互いを気遣い、つかず離れずの良い関係を保っていられるのは、実際の年齢も高めというだけでなく精神的に大人である人が多いからのように思います。それもレトリーバーと暮らしている人の特徴のひとつかもしれません。

お互いの愛犬を思い合う気持ちが、コミュニティを形成していました。

 

mixiでは他にもアメリカ在住の方が立ち上げたシニアゴールデンのための「ご長寿ゴルの会」というコミュニティにお世話になっていました。今はFacebookにその場所を移しており、病気や介護の相談、場合によっては介護用カートのレンタル(無料)が行われています。大型犬用のカートは個人で購入するには高額ですし期間も不明なので、使わなくなった人が好意でコミュティに委託してレンタルをするというシステムになっています。自分のうちの子でなくとも、困っているゴールデン(とオーナーさん)を見たら放っておけないのはみんな同じなのです。ここで知り合った友人たちともお付き合いは続いています。

レト仲間との出会いが人生を豊かにしてくれています。

 

仕事で関わるレトたちとの触れ合いでわかったこと

フォトグラファーになったきっかけがレトリーバーだったので、仕事でもたくさんのレトリーバーと触れ合っています。プライベートではゴールデンがほとんどでしたが、仕事ではラブラドールやフラットコーテッド、珍しいところではカーリーコーテッドとも会うことが出来て、「役得!」と思ったことも少なくありません。そのように撮影や取材でゴールデン以外のレトリーバーに会うことが増え、その性格の違いも多少わかるようになりました。おおよそ本に書いてあることや人から聞いていた通りの犬種特性はあるように思います。「ちょっとおっとりしたゴールデン、天真爛漫なラブ、元気いっぱいのフラット」といった感じでしょうか。とはいえ実際触れ合うとそれぞれに個性があり、ひとくくりに出来ないこともあるのも良くわかりました。

「なに?なに?」
一気に距離を縮めてくるのがレトリーバー。

 

ただ、間違いなく言えることは「とにかくレトリーバーは人が好き!」ということです。撮影をしようとして目が合った瞬間に「ニコッ」として飛んでくるので、至近距離すぎて撮れないのは常ですし、押し倒されることもしょっちゅうです。「自分の大きさわかっている?」と言いたくなりますが、それがレトリーバーの可愛いところなのです。たくさんのレトリーバーが集まるイベントではことごとくそうなるのですが、他の犬種のイベントではあまりそういうことはおきません。

 

レトリーバーとの暮らしはとにかく楽しい!

大型犬のレトリーバーは都会で暮らすのには向かないと考えている方もいるでしょうか。もちろん自然の中でのびのびと走り回るのはレトリーバーに限らず全ての犬にとって幸せなことだと思います。ですが、「人と共に暮らす」ことを何よりも好むこの犬種は都会でも十分一緒に暮らせる資質を持っています。人の気持ちをきちんと理解しようと話をとても良く聞いていますし、振る舞い方も自分なりに考えていますから、都会で一緒に入れるカフェに行くことはそう難しいことではありません。

 

人が大好きなレトだからこそ、街中やカフェで声をかけられたり触ってもらったりすることがストレスにはならず、むしろ喜びになるのではと私は考えています。もちろんしっかりしつけをすることが大前提ですし性格や育った環境にもよりますが、少なくともRubyは人の多いところが大好きでしたし、お友達のレトたちも同様です。

運動神経が抜群のレトリーバーとはスポーツも一緒に楽しめます。

 

それでもやはり大自然のなかでアクティブに遊ぶ姿は犬らしく、生き生きとはしゃぎまわる姿は私たちを幸せにしてくれます。夏は川や海での水遊び、冬は雪遊び、カヌーやスキーなど人も犬も最高に楽しく過ごせます。キャンプも良いですね。走ったり転んだりびしょ濡れになったりしながらレトリーバーと共に過ごすことで、大人になった私たちも童心に返ることができるのです。大型犬だからこそのダイナミックな遊びにチャレンジして、思い切りレトリーバーライフを楽しんでいただきたいと思います。

 

また、時にダイナミックないたずらに遭遇することもありますが、それも醍醐味として楽しんでしまうのがレトリーバーと暮らすコツかもしれません。

汚れたってへいっちゃら。でも後で洗おうね。

 

ここまで心を惹きつけられるレトリーバーの魅力とは

私はレトリーバーに限らず犬という動物そのものを愛していますし、他の動物や鳥も大好きです。ですが、レトリーバーは特別な思いを抱いています。それは最初の犬がゴールデンだったからかもしれませんが、それだけではない魅力をレトリーバーは持っていると思っています。

一緒にいるだけで幸せです。いつも笑顔を運んでくれる愛すべきレトリーバー。

 

オーナーさんたちに話を聞くと「人っぽい」「気持ちをわかってくれる」「頭がいい」「存在感がある」「優しい」「一緒に遊べる」「いつも楽しそう」「愛嬌がある」など、良いところをたくさんあげてくれます。私もたくさん好きなところがありますが、ひとつだけ書くとしたら…と考えてみました。その結果、「そばにいるだけで笑顔になれる」ということが思い浮かびました。楽しい時も悲しい時もいつも傍にいてくれて、すっと心に寄り添ってくれるのがレトリーバーです。やんちゃなことをして笑わせてくれることもありますが、それよりも傍にいるだけで幸せな気持ちになって自然と笑顔になれるのです。愛し愛され、レトリーバーとの暮らしはいつでも愛と笑顔でいっぱいです。

 

 

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