2019年6月18日10,150 ビュー View

「オレは小さい」というゴールデンの勘違いが生んだ“はみ出し写真”集めました。

愛犬との暮らしの良いところって、笑顔が増えることではないでしょうか。悲しい時は癒してくれたり、ユーモアたっぷりの仕草で笑わせてくれたり…。とくにレトリーバーは、体の大きさを活かして(?)笑わせてくれることもあるみたい。わざとではないみたいだけど。

とりあえず、笑顔のサービス

「前が見えないけど〜」とグランさん、オーナーさんにスイカのネットを被せられました。小型犬だったらすっぽり入っちゃうかもしれませんが、レトリーバーには目隠し程度です。迷惑しているのかと思いきや、笑顔のサービスをしてくれました。グランさん、器が広すぎます。

 
 
 
 
 
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大きいと一苦労?

自分の大きさを忘れて、顔を入れすぎたウィルさんです。すっかり挟まっちゃいました。意外と安定感があるようで、このまま夢の中へ…。こんな愛レトの姿を見たら、日頃の悩みも忘れてしまいそうです。

 
 
 
 
 
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別の日には、ソファと壁の間に潜りこんでいました。怒られると、ここに逃げるようですが、隠れきれていませんよ。レトリーバーの大きさになると、隠れるにも一苦労のようです。

 
 
 
 
 
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小型犬のベッドを使った結果

一緒に暮らす、トイプードルとチワワのベッドを借りてみました。小型犬のベッドを大型犬が使うと、こうなるみたいです。レトリーバーには小さすぎるかも…お尻がはみ出ちゃいました。でも、そんなつむじさんは、このまま満足気におやすみ中です。

 
 
 
 
 
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重すぎるけど…

体が大きくたって、甘えたい! 抱っこを度々せがむ、子鉄さんです。オーナーさんの上半身が隠れるくらい、大きい…! 人の場合、ある程度の大きさになると抱っこを嫌がりますよね。でも、レトの場合は、大きくなっても甘えん坊なのです。自分の大きさを分かっていないのかも。でも、頑張って抱っこするレトオーナーは多いのではないでしょうか。愛レトのお願いなら、叶えてあげたくなっちゃうのが、オーナーの性…。腰を痛めないように、注意してくださいね。

 
 
 
 
 
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体が大きいことを忘れがちなレトリーバーたち。見た目からは想像がつかないくらい、天然な一面がありましたね。隠れても、隠れきれていない。抱っこは重すぎる…。「でも、そんなところも愛おしい!」なんて思うあなたは、立派なレト中毒です。なんて。

 

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ナデナデされるゴールデンを見てると、最高に幸せな気持ちになる。〜幸せのおすそわけ〜

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