2021年4月6日7,368 ビュー View

お家のウサギに興味津々…柵をたわませながら身を乗り出し、見つめ続けるゴールデンパピーの純粋さにキュン!【動画】

今回は、一緒に暮らすウサギに興味が抑えられないゴルパピーの日常をご紹介。もう存在丸ごと気になっているようで、プラスチックの柵をたわませる程身を乗り出し姿を見つめているのです。その姿の子どもっぽさや心の純粋さを感じたら、きっと愛おしく思えて仕方がないはず!

ウサギが気になる…柵によりかかりユラユラ

透明なサークルの中でウサギのこむぎが跳ね回っています。

その外側からゴルパピーのそらがジーッ。

 

後ろ足だけで立ち上がり、サークルのへりに前足をかけました。

 

中にはオーナーさんもいるため気になって仕方がないようで、熱い視線を送り続けています。

 

もちろん覗こうとしているのはいいのですが、サークルはプラスチック製。

 

体重をかけると、ユラ〜リと大きくたわむのです。

 

一緒にそらの体も前後に大きく揺れていて、ちょっとドキドキ。

 

でもそらは上手にバランスを取っているよう。

それほどまでに、しっかり見つめたいのでしょうね。

 

だからどれだけサークルが揺れても健気に踏ん張っているのです。

 

それに、一緒に遊びたい様子のそらは同時にしっぽもユラユラ。

 

もうこの光景の全部がまるで子どものようでなんとも可愛いもの。

 

きっと何度だって見たくなる姿ですよ!

 

なでなでされるウサギにヤキモチ?

この日は、逆にウサギのこむぎがお部屋をフリーでお散歩中。

 

その間ゴルパピーのそらはケージの中でスタンバイです。

 

でもやはりこむぎと遊びたいのでしょう。

ケージの中でも行ったり来たり、ずっとウロウロしているのです。

 

一方のこむぎは…残念ながらそらのことには無関心なのかも。いつだってマイペースなのだそうで…。

 

あっ! そうこうしているうちに、なんとこむぎの方からそらのケージに接近してきましたよ!

 

そしてすかさずそらもクンクン開始!

 

しかしこむぎはただ単に近づいてきただけ。

そらのことが目に入っていないのかも…?

 

さらに、ここでそらにとって由々しき事態が発生。

 

なんと、自分の目の前でオーナーさんがこむぎをなでなでし始めたのです。

 

さすがにそらもヤキモチを焼いたのか、その場でジタバタ。

鳴き声を上げ、左右にジャンプまでして見せました。

 

しかし、マイペースなこむぎは吠えられても動じません。

 

でもそのあとそらにもちょっぴりいいことが。

 

なんとこむぎが、挨拶するようにお鼻を近づけてくれたのです。

 

根本的にフレンドリーなゴル、これにはきっと心から喜んだに違いありません。

 

これからもっと打ち解けたなら、ヤキモチも消えていくかもしれませんね。

 

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