
レトリーバー健康
「健康」に関する記事一覧
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【自宅が動物病院に!】待ち時間なし、他の犬との接触なし。イイこと尽くめの往診サービス「ジュイクル」に注目
自宅に獣医師が来てくれる往診医療。待ち時間がない、他の犬と接触しないといった多くのメリットがペットオーナーを支え、日本でも普及しつつあります。
また新型コロナウイルスにより動物病院のシステムが大きく変わったことで、改めて注目を集めています。
愛レトとオーナーさんのストレスを軽減し、効率的な機能も充実した往診サービス「ジュイクル」とは?
(sponsored by 株式会社ウィズペティ)
2020年06月05日9,123 ビュー View -
気温も湿度も上がってくるこれからの季節に気をつけたい『3つ』のこと。【レトリーバーを守るために】
最高に気持ちが良くお出かけに最適な5月を自粛生活で見送る形になってしまった2020年。外に出られないならおうちで楽しもう! とアレコレ探しているうちに半袖でもいいくらいの陽気になってきました。こうなると気になるのが暑さと湿気です。レトに限らず大抵のワンコはこの2つが苦手。さらに暖かくなってくると歓迎できない虫たちも活発に動き出します。日常は変わってしまいましたが、これらの予防は変わりません。今年もしっかり対策を取りましょう。
2020年06月03日3,445 ビュー View -
【レトリーバーを守りたい】しかし“病気への思い込み”がそれを邪魔したこと~子宮蓄膿症とてんかんを例に~
レトリーバー大好き! レトリーバー最高! そんなレト愛の深い読者のみなさまは病気についてもたくさんの知識をお持ちのことと思います。私もできるだけアンテナを張って勉強しているつもりですが、逆にその努力が「そのことはもう知っている」というバイアスになり、落とし穴になった経験があります。命は助かりましたが、今思い出しても後悔してしまう出来事です。
2020年05月03日3,613 ビュー View -
【初回980円!】レトリーバーに食べさせたい「鹿肉・猪肉」のススメ!〜鮮度バツグンのお肉が届く Forema(フォレマ)〜
多くのレトリーバーたちが主食とする「お肉」。じつは、種類によって栄養価が異なるのをご存知でしょうか。
運動が大好きで食欲旺盛なレトたちには、タンパク質が豊富で低脂質(低カロリー)なお肉がオススメ。
今回は、レトリーバーにオススメしたい「鹿肉・猪肉」をご紹介。生肉で食べられるほど新鮮なお肉が、リーズナブルで届きます!(sponsored by 株式会社Forema)
2020年04月15日12,191 ビュー View -
【いつかは来る、愛レトの“目”の病気】今から予防できる目の健康サプリ「わんちゃんのおめめ」
猟犬として誕生したレトリーバーたち。他の犬種に比べて、「目で判断する」ことに大きな喜びを感じます。彼らが1日でも長くその喜びを味わうためには、目の健康維持は欠かせません。
健康寿命をまっとうし、シニアになっても豊かなレトリーバーライフをおくるために取り入れたい、“目に特化した”サプリメントをご紹介しましょう!
(sponsored by 株式会社LLC)
2020年03月30日19,002 ビュー View -
意識は知識につながる。『0.5次医療』は獣医師とレトリーバーオーナーが“一緒に考える”大切な動物医療です!
予防医療という言葉は耳にすることがあると思うのですが、0.5次医療という言葉は少し聞きなれないかもしれません。「ペットスペース&アニマルクリニックまりも」の箱崎加奈子先生は動物病院を開業した10年ほど前からずっとぶれることなくこの「0.5次医療」の大切さを伝え続けてきました。
2020年03月16日6,180 ビュー View -
【2020.3.10情報更新】ペットの新型コロナウイルス感染「続報」について。
ここ数週間の間、世界中のトップニュースとなっているのが中国の武漢に端を発した新型コロナウイルスについて。日本でもマスクや消毒液、抗菌剤などが軒並み売り切れ、新聞やテレビでは感染者の増加に関する話題が中心。自分が感染するのも不安だけれど、愛犬や愛猫と暮らすペットオーナーにとっては彼らペットも新型コロナウイルスに感染するかどうかが大きな心配のタネになっていますよね。実際中国ではペットのワンコにマスクをつけている様子が撮影されてその画像がSNSで流れるなど、「え、もしかして相棒にも感染するの…?」と心ざわめいている人も多いはず。そこで現時点で分かっているペットと新型コロナウイルスについて、大阪にある藤井寺動物病院の是枝院長にお教えいただいた情報をお伝えします。
2020年02月28日3,332 ビュー View -
日本はナゼ犬に優しくない?犬との暮らしをもう一度考える「愛玩動物飼養管理士」受験のススメ
犬の洋服や犬専用のベッド。首を冷やすクールスヌードに、お腹を温める腹巻きまで。
日本にはこんなにも“犬専用”が溢れているのに、イマイチ犬に優しい国ではない…そんなふうに思ったことはありませんか?
ペット先進国の欧米では、愛犬を連れて電車に乗れたり、ショッピングを楽しんだり。犬と“共存”している印象がありますよね。
私たち日本と大きく異なるのは、犬そのものへの理解が深いということ。
犬と共存するということは、犬について学び、第三者をも巻き込んで生きていく…ということなのです。
今こそ学びのとき。現代の日本において、最も犬のことを学べる「愛玩動物飼養管理士」の資格を取得しませんか?(sponsored by 公益社団法人 日本愛玩動物協会)
2020年02月01日30,182 ビュー View -
【笑って話せるうちが花だから】レトリーバーの盗み食いと誤飲について、改めて考える
飼い主同士で話題になる「レトあるある」には吹きだしてしまいそうなほど楽しい話がたくさんあります。でも中にはちょっと困った「あるある」も。そのひとつが「盗み食い・誤飲」です。特に誤飲は命に関わる可能性があり、重要な問題です。最新の注意を払っていても100%防ぐことは出来ないかもしれませんが、今一度心を引き締めて考えてみたいと思います。
2019年12月18日4,562 ビュー View -
【気温差や乾燥に注意して】冬がはじまるよ!愛レトの体調管理に気をつけて、今年の冬も楽しく過ごそう!
夏には熱中症や足の裏の火傷など、注意して生活しなければならないことがいくつかありました。レトリーバーにとって暑さは敵。でも寒いのは比較的得意だし、気を付けることなんてそんなにないんじゃない…って思っている方いませんか? 実はそんなことはないのです。寒さ対策や乾燥対策、人間と同じように意識してあげてください。特に病気を持っている子や老犬の場合は命にかかわることもあるので、注意が必要です。
2019年12月08日3,030 ビュー View -
【取材】テレパシーは誰にでも備わっている機能。どんどん使って愛レトと話をしよう〜アニマルコミュニケーター 宮田眞由美さん〜
飼い主に変わって犬たちと話をしてくれるアニマルコミュニケーターの宮田眞由美さん(以後マユミさん)は3頭のゴールデンレトリーバーと暮らしてきた大のレト好き。そのマユミさんにアニマルコミュニケーションとはいったいどういうことなのか、犬たちは何を考え私たちに何を伝えようとしているのか、レトリーバーとの思い出と共にお伺いしてきました。
2019年11月10日7,772 ビュー View -
【ペットの終活】お別れの日に“どうしたいか”を考える大切さ。
いつかやってくる愛レトとのお別れの日。「そんなこと考えたくもない!」という気持ちはわかります。何か準備をしたらそのようになってしまうのではないか、という不安な気持ちになることもわかります。でも、もしその日がやってきたらどのように送ってあげるかということを今から考えて情報を持っておくのは決して悪いことではありません。むしろその子をその子らしく見送るために必要なのではないかな、と私は考えています。今やペットも「終活」する時代かもしれません。
2019年11月05日6,424 ビュー View -
レトは“体臭が強い犬”と思われている!? 本気のニオイ対策を考えた結果『ジアイーノ』が最強すぎた〜誰がクサイっていうのさ〜
今回は、レトリーバーのニオイに関するお話。私たちを“とりこ”にする、レトたちの香ばしいカオリ。ところが、犬と暮らしていない人や小型犬のオーナーからは「体臭が強い犬」と思われているとか。
そこで我々編集部、“最強”のニオイ対策アイテムを見つけてきました。生活が一変するほどの、すばらしい効果です!
2019年10月30日38,907 ビュー View -
「小さいことは気にすんな!」15歳半の“ご長寿ラブ”がドッグランで楽しむ姿に元気をもらった!【動画】
動画の制作主さんがドッグランで出会ったラブラドールレトリーバー・吉由ちゃんは、なんと15歳半! 人間でいうと70代後半にあたりますが、吉由ちゃんは自分でサクサク歩くこともできるほど、とっても元気なのです! その秘訣を制作主さんがオーナーさんにインタビューしてくれていますので、我が子に元気で長生きしてもらいたいレトオーナーさんは、必見です!
2019年10月11日5,595 ビュー View -
【レトの健康】走らせよう!ストレス解消と筋トレに効果的なランニング
愛レトが満足できるほど、走らせてあげられていますか? 走ることは心身の健康にとても役立ちます。愛レトに最適なランニング法を、愛レト目線で見ていきましょう。
2019年09月22日8,251 ビュー View -
【レポート】 「その薬はなんのため?」獣医療からみる中医学(東洋医学)のすばらしさ。
愛犬にはいつまでも健康で長生きして欲しいものです。私もそんな飼い主のひとりです。犬の平均寿命は確かに延びましたが、寿命だけではなく「健康寿命」を延ばしてあげたいと思っています。ではそのためにどんなことをしたらいいのでしょう?どんな選択肢があるのでしょう?今回は東洋医学とはどういうものなのかを知るために『愛犬と20年いっしょに暮らせる本』(さくら舎)の著者の星野浩子獣医師のセミナー、「動物にとっての幸せの選択~獣医療からみる中医学~」にお邪魔してきました。
※中医学とは中国の伝統医学です。それに対し東洋医学は日本流の考えが入っており中医学とイコールではありませんが、今回は東洋医学の考えも入っているため以後「東洋医学」という言葉で統一しています。
2019年09月11日3,209 ビュー View -
【忙しいパパママへ】往診は飼い主にも犬にもストレスフリーで優しい医療
ワクチン接種や健康診断など、病気ではなくても必ずお世話になるのが動物病院です。みなさんにもそれぞれ「かかりつけ」の病院があると思います。でも病気の時、シニアになった時、介護状態になった時などは通院すること自体が難しい状態になりかねません。そんな時助けてくれるのが往診をしてくれる獣医さんです。今回は西洋医学、東洋医学の両方を使って往診治療をしている丸田香緒里先生にお話を伺いました。
2019年09月09日2,426 ビュー View -
レトリーバーは留守番が苦手な犬種。ハッピーな留守番タイムを提供するためにしたいコト
いつも誰かと一緒にいたいタイプのレトリーバーたちですが、愛レトはストレスなく留守番していますか? 工夫次第で、留守番タイムがそれほどさびしく感じなくなります。また、快適に過ごせるような環境整備も大切。ぜひ次回の留守番から、愛レトがストレスなく留守番できるように実践を。
2019年08月18日11,149 ビュー View -
【レポート】熱中症対策セミナーで学んだ大切な命を守る方法 「このくらいなら大丈夫?」は絶対ダメ!
毎年5月頃から話題となる「熱中症」。これほどまでにたくさんの情報が手に入り、注意喚起され、人の場合は自分で対策を取ることができるにもかかわらず年々患者数が増え続け亡くなってしまう方も後を絶ちません。そのようにとても危険な病気である熱中症、実は人間よりも犬の方がかかりやすいのです。それなのに犬たちは自分で対策を取ることができません。大切なレトリーバーの健康と命は私たちが守りましょう!今回は一般社団法人動物予防医療普及協会理事であり獣医師の安 亮磨(やす りょうま)先生が講師を務めた熱中症対策セミナーのレポートをお届けします。
2019年07月27日6,409 ビュー View -
レトリーバーと夏ならではの遊びに出かけたい!そんな時に注意したいこと。
梅雨がやってくると日々のお散歩もままならなくなり、私たちもレトも気持ちや身体がすっきりしない日が続きます。ようやく梅雨が明けると本格的な夏!出かけられなかったストレスを一気に吹き飛ばすべく「さぁ、どこへ行く?」と、様々な計画を立てて実行していくのはとても楽しいものです。でも夏のおでかけはレトにとって楽しさと大変さが紙一重。場合によっては私たちがやりたいことを我慢する必要が出てくることもあるかもしれませんが、何はともあれレトファーストでいきましょう!
2019年07月09日4,749 ビュー View