レトリーバーの中でもメジャーな犬種といえば、「ゴールデン」と「ラブラドール」で異論はないだろう。
レトリーバーを知らない人からは“一緒くた”にされがちな2種だが、我々オーナーからすれば、大きく違う。
ゴールデンの魅力とラブラドールの引力。
それぞれをこよなく愛する人たちに、存分に愛を語っていただくことにしよう。
レトリーバーの中でもメジャーな犬種といえば、「ゴールデン」と「ラブラドール」で異論はないだろう。
レトリーバーを知らない人からは“一緒くた”にされがちな2種だが、我々オーナーからすれば、大きく違う。
ゴールデンの魅力とラブラドールの引力。
それぞれをこよなく愛する人たちに、存分に愛を語っていただくことにしよう。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#12は、ラブラドールがくれた「2つの約束」について。
「僕も大人ですから約束は約束として、叶うものもあれば実現しないものもあると知っています。今回のコロナ騒動で感じたことは【約束というもの】があるだけで楽しいし頑張れるということ」
ありがたい事に連載も10回を超えて11回目になりました。今から30年前に田舎にやってきたラブラドールのロンちゃんの話を毎回書いていますが、なんせ昔のことなので記憶が曖昧なことものは事実。ところが今回の物語は、記憶の奥の方に物凄く強烈に残っていること。
内容はわりと生々しいですし、後半にはサイコパスな世界観に入っていくと思いますので、心の優しい方やレトリーバー愛が強い方にはお勧めできないかもしれません。とはいえ、ここはレトリーバーライフなので、レトリーバーを愛する人しかいないと思いますが(笑)。
ラブラドールレトリーバーを愛する僕の、理想と妄想を。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#10は、かつて共に過ごした『天真爛漫』なラブラドールのロンが、自分よりも小さく、力の弱い相手に初めて出会った時にみせた見事に愛らしい反応、そしてその時に感じた“ラブの深い優しさ”について、存分に語ってくれます。
ゴールデンレトリーバーをこよなく愛するMさん夫妻は、ゴールデンで3頭目のセラピードッグを育成中です。Mさん夫妻のゴルライフのヒストリーを追いながら、ゴルの魅力をたっぷり感じてください。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#9は、愛レト・ロンとの『ルールの無い生活』の中で、結局いつも彼が家族の中心にいたことについて、その思い出を振り返る。
元タカラジェンヌの汐美真帆さんは、実家に暮らす現在14歳のラブラドールのオリーブちゃんのことを考えない日はないと語ります。今回は、汐美さんが“ワンちゃん用米粉蒸しパン”を考案するきっかけにもなった、黒ラブのオリーブちゃんとのエピソードをうかがいます!
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#8は、本気で『ラブラドールと暮らす』という夢を叶えるための理想や現実など、想いのアレコレについて。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
今回は、2019年11月10日に行われたイベント「レトリーバーミート2019」について。スペシャルゲストとして参加されたマンボウさんが改めて感じた、レトリーバーへの愛。
現在16歳のラブラドールのさくらちゃんと暮らす、カメラマンの田尻光久さん。さくらちゃんの妹として迎えたゴールデンのきっか(菊花)ちゃんは14歳で先に旅立ってしまいましたが、ゴルとラブの違いなどを感じながら、にぎやかな“レトリーバー多頭飼育ライフ”だったそうです。田尻さんが撮影した写真とともに、きっかちゃんとの楽しい日々を振り返ります!
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
マンボウやしろさんが学生時代ともに過ごしたラブラドールレトリーバーのロン。#6は、そんなロンとお母さんのちょっと不思議なエピソード。
東京都狛江市の歯科医院に、商店街の人々からも患者さんからも愛されるゴールデン・レトリーバーのココちゃんがいます。今回は、出会う人みんなを笑顔にしてしまうというココちゃんのハッピーライフを紹介します。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
今回は番外編をお届けします。学生時代、愛犬のラブラドール「ロン」と過ごした場所は千葉県の館山市。2019年9月に発生した台風15号の被害の大きかった地域でしたー。
大好きだったフワフワな金髪のカルヴィンとスージーは、家族に何を残してくれたのか。ハワイに生きるペットの健康と幸せを願う一家の想いとは。
憧れのハワイで暮らす家族のすてきな物語です。
ゴールデンとラブの性格的な違いをほとんど知らないままに見た目の好みで最初の犬として「ゴールデンレトリーバー」を選んだ私は、ブリーダー巡りを続けるうちに「英国ゴールデン」の存在を知ることになります。まずはその気品ある美しさに惹かれたというのが正直なところですが、決してそれだけではありません。その性質が私の望んでいる犬との暮らしと合致したことが一番大きかったのです。ブリーダーさんに話を聞き理想の犬だと確信した私は、それまで何頭もの素敵な犬を見ながらも決められなかったのが嘘のようにその場で「この子を」と決めてしまうのでした。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#4は、自身が学生時代ともに過ごしたラブラドールレトリーバー「ロン」とのお散歩について。そうそう、ラブラドールってこういうところがあるんですよ。
現在16歳のラブラドールレトリーバーのさくらちゃんと暮らす、カメラマンの田尻光久さん。ゴールデンとの多頭飼育も経験しました。レトリーバーたちを笑顔にさせるのを最優先に、休日と旅行の計画を立てるようになったとか。さくらちゃんを迎えて人生に転機が訪れたと語る田尻さんの、文字どおりの“レトリーバーライフ”を、田尻さんが撮影した表情豊かな写真とともに紹介します。
私の最初の犬(自分の責任で育てた犬)はゴールデンレトリーバーです。
純血種、雑種問わずどんなタイプの犬を人生のパートナーにするのかはとても重要なこと。
ましてやそれが「最初」となれば悩むのは当然ですが、私の場合考え抜いた結果たどり着いた答えは「ゴールデンレトリーバーと暮らす」ということでした。
世の中にはたくさんの種類の犬たちがいる中でどうしてゴールデンを選んだのか、それまでの犬との暮らしも振り返りながら改めて考えてみました。
大のラブラドールレトリーバー好きとして知られる、マンボウやしろさん。そんなマンボウやしろさんに、ラブラドールの魅力と思い出を存分につづっていただく連載。
#3は、ご自身が愛用する巨大なラブラドールが描かれたTシャツのおはなし。
ピースの又吉直樹さんや、森三中の黒沢かずこさんなど、お笑いファンも見逃せない秘話が続々登場!
羽生市で「羽生牧場」という名前のドッグラン&カフェを運営している松崎志津子さんは、ゴールデンレトリーバー界では知る人ぞ知る大のゴル馬鹿さんです。(褒めています!)
以前はお姉さんと共にダンススタジオを経営していた彼女がスタジオを辞めドッグランをオープンした理由、これまでのゴールデンとの暮らし、今の気持ちなど気になることを色々とお伺いして来ました。
埼玉県の前野洋子さんは、大のゴールデンラバー。現在は4頭目のゴルと、職場でも一緒に過ごしています。ときにはカヌー工房の看板犬、ときにはセラピードッグ、また最近は子どもたちの本の読み聞かせ相手……。たくさんの顔を持つ、ビッグサイズなゴルのりんごくんのストーリーを紹介します。